想い出のベイシティローラーズ [音楽]
テレビでベイシティローラーズが騒がれ始めたのが中学二年生の頃。
S・A・T・U・R・D・A・Y、Night!のリフレインで始まる、
「サタディナイト」とか、「バイバイベイビー」とか、ヒットチャートが
意味が無いぐらい、アルバムからのシングルカット曲が次々に発売されて
表現としては、お祭り騒ぎみたいな感じだったことを覚えています。
オリジナルメンバー
オリジナルメンバーのアランが脱退して、イアン・ミッチェルが新加入を
した頃が、日本でのピークの時期で「DEDICATION」という題名
のアルバムが数多くの媒体で取り上げられていましたが、来日公演の時は
すでに脱退していて、パット・マッグリンという別の人がメンバーとして
来日し、コロコロとメンバーの変わるグループとして人気が下降していき
実質的には10年も経たないうちに消えてしまいました。
S・A・T・U・R・D・A・Y、Night!のリフレインで始まる、
「サタディナイト」とか、「バイバイベイビー」とか、ヒットチャートが
意味が無いぐらい、アルバムからのシングルカット曲が次々に発売されて
表現としては、お祭り騒ぎみたいな感じだったことを覚えています。
オリジナルメンバー
オリジナルメンバーのアランが脱退して、イアン・ミッチェルが新加入を
した頃が、日本でのピークの時期で「DEDICATION」という題名
のアルバムが数多くの媒体で取り上げられていましたが、来日公演の時は
すでに脱退していて、パット・マッグリンという別の人がメンバーとして
来日し、コロコロとメンバーの変わるグループとして人気が下降していき
実質的には10年も経たないうちに消えてしまいました。
夏が来れば思い出す…エアサプライ [音楽]
夏が来れば思い出す、遥かな尾瀬、遠い空という歌があります。
実際のところ、関東に住んでいるわけでないので尾瀬には行ったこともないと
いうのが実際のところで、昔からある「夏の思い出」という歌は聴いたことが
ありますが、夏が来ても尾瀬は思いだしません。
どちらかと言えば、チューリップの「夏色のおもいで」の方が、高校生の頃の
今思えば可愛らしいぐらい純粋な夏休みの思い出とか、夏休みが終わった後の
残念な思い出の方がいろいろあるように記憶していますが、今回はそういう話
ではなくて、洋楽の夏が来れば思い出す歌です。
実際のところ、関東に住んでいるわけでないので尾瀬には行ったこともないと
いうのが実際のところで、昔からある「夏の思い出」という歌は聴いたことが
ありますが、夏が来ても尾瀬は思いだしません。
どちらかと言えば、チューリップの「夏色のおもいで」の方が、高校生の頃の
今思えば可愛らしいぐらい純粋な夏休みの思い出とか、夏休みが終わった後の
残念な思い出の方がいろいろあるように記憶していますが、今回はそういう話
ではなくて、洋楽の夏が来れば思い出す歌です。
ピーター・フランプトンがロックの殿堂入り [音楽]
1976年に「Frampton Comes Alive!」が1,000万枚以上のセールスを記録して
世界でもっとも売れたライブアルバム(正確な販売数はわからないので、本当に
もっとも多く売れたかはわかりません)を出したピーター・フランプトンが今年
ロックの殿堂入りすることが発表されました。
1976年といえば、日本ではいわゆるタータンハリケーンと言われていた英国の
ベイシティローラーズの人気がピークだった頃で、海外のアーティストが一斉に
持てはやされて盛り上がっていた時期でもあります。
世界でもっとも売れたライブアルバム(正確な販売数はわからないので、本当に
もっとも多く売れたかはわかりません)を出したピーター・フランプトンが今年
ロックの殿堂入りすることが発表されました。
1976年といえば、日本ではいわゆるタータンハリケーンと言われていた英国の
ベイシティローラーズの人気がピークだった頃で、海外のアーティストが一斉に
持てはやされて盛り上がっていた時期でもあります。
PSY father(父さん)アボジ [音楽]
Disney+で、韓国でのラッパーPSY(サイ)のライブを観ました。
2012年に「江南スタイル」がYouTubeで10億回再生を超えた時、日本以外の国
では、かなりの盛り上がりで、パリやニューヨークでの路上ライブの様子が流れ
韓国の音楽会のみならずPSYのブームが起きましたが、その後は少なくとも日本
においてはキワモノ扱いのままでした。
韓国では定期的に新しい曲がリリースされ、コロナ禍で中止になったものの夏は
大量の放水をするコンサートツアーが韓国の主要都市で開催されていました。
今回観たのは、2022年の放水ツアー「PSY SUMMER SWAG 2022」でした。
2012年に「江南スタイル」がYouTubeで10億回再生を超えた時、日本以外の国
では、かなりの盛り上がりで、パリやニューヨークでの路上ライブの様子が流れ
韓国の音楽会のみならずPSYのブームが起きましたが、その後は少なくとも日本
においてはキワモノ扱いのままでした。
韓国では定期的に新しい曲がリリースされ、コロナ禍で中止になったものの夏は
大量の放水をするコンサートツアーが韓国の主要都市で開催されていました。
今回観たのは、2022年の放水ツアー「PSY SUMMER SWAG 2022」でした。
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