F1-grand prix 2023年・第13戦 ベルギーGP 予選 [モータースポーツ]
フリー走行の時点では、かなりの雨が降っていましたが予選開始の頃には雨が
上がって、Q1の時点では濡れていた路面もQ2の頃には、ドライタイヤに変更
してタイムアタックというクルーにとっては忙しい予選になりました。
上がって、Q1の時点では濡れていた路面もQ2の頃には、ドライタイヤに変更
してタイムアタックというクルーにとっては忙しい予選になりました。
ポールポジションは、少なくとも今年については常連になっているレッドブル
のマックス・フェルスタッペンが2番手のシャルル・ルクレールに0.82秒差を
つけて獲得しました。(ギアボックス交換のペナルティのため5グリッド降格
になりますが、それぐらいのハンデがないと、また2番手以下はF2の争いだと
言われるかもしれませんので、ちょうど良いぐらいかも)
F1-grand prix 2023年・第13戦 ベルギーGP [モータースポーツ]
2023年のF1は今回のベルギーGPで前半戦が終了になります。
予想外のニック・デ・フリースの途中離脱と、優勝争いが出来ないチームとは
契約する気がなかったはずのダニエル・リカルドがアルファタウリから復帰と
いうサプライズはありましたが、レッドブルが開幕以来、負けなしの11連勝を
続けているのとでは、どっちがサプライズか?という話かも知れません。
レッドブルがワールドチャンピオンの最有力候補というのは、誰もが想定した
ことだと思いますが、メルセデス、フェラーリにシーズンの始めに期待された
ほどの進化が見られずに、あまり期待されていなかったアストンマーティンが
想像以上の躍進という感じはありましたが、ここに来てマクラーレンの進歩が
著しいことになってきて、後半戦はレッドブルの独走を阻止するチームの候補
として筆頭格になってきています。
予想外のニック・デ・フリースの途中離脱と、優勝争いが出来ないチームとは
契約する気がなかったはずのダニエル・リカルドがアルファタウリから復帰と
いうサプライズはありましたが、レッドブルが開幕以来、負けなしの11連勝を
続けているのとでは、どっちがサプライズか?という話かも知れません。
レッドブルがワールドチャンピオンの最有力候補というのは、誰もが想定した
ことだと思いますが、メルセデス、フェラーリにシーズンの始めに期待された
ほどの進化が見られずに、あまり期待されていなかったアストンマーティンが
想像以上の躍進という感じはありましたが、ここに来てマクラーレンの進歩が
著しいことになってきて、後半戦はレッドブルの独走を阻止するチームの候補
として筆頭格になってきています。
夏が来れば思い出す…エアサプライ [音楽]
夏が来れば思い出す、遥かな尾瀬、遠い空という歌があります。
実際のところ、関東に住んでいるわけでないので尾瀬には行ったこともないと
いうのが実際のところで、昔からある「夏の思い出」という歌は聴いたことが
ありますが、夏が来ても尾瀬は思いだしません。
どちらかと言えば、チューリップの「夏色のおもいで」の方が、高校生の頃の
今思えば可愛らしいぐらい純粋な夏休みの思い出とか、夏休みが終わった後の
残念な思い出の方がいろいろあるように記憶していますが、今回はそういう話
ではなくて、洋楽の夏が来れば思い出す歌です。
実際のところ、関東に住んでいるわけでないので尾瀬には行ったこともないと
いうのが実際のところで、昔からある「夏の思い出」という歌は聴いたことが
ありますが、夏が来ても尾瀬は思いだしません。
どちらかと言えば、チューリップの「夏色のおもいで」の方が、高校生の頃の
今思えば可愛らしいぐらい純粋な夏休みの思い出とか、夏休みが終わった後の
残念な思い出の方がいろいろあるように記憶していますが、今回はそういう話
ではなくて、洋楽の夏が来れば思い出す歌です。
梅雨が明けて…水着の季節が本格化 [人間関係・生活情報]
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