おとなの社会見学【マニラの水産市場を歩く】 [おとなの社会見学]
フィリピンで肉料理と言えば、豚肉(レチョンとか、クリスピーパタ)とか
鶏肉(フライドチキン)が大半で牛肉の料理はあまり見かけません。
ホテルのディナーバイキングでも、牛肉は見た記憶がないです。
フィリピンで家に遊びにおいでと言われて、行ったことがありますがその時も
豚肉の煮込み料理のアドボ、ティラピアの塩焼き、シニガンというタマリンド
と海老を使った酸っぱいスープをご馳走になりましたから、フィリピンの人は
水産物の方が利用頻度は高いような気がします。

そんなわけなんで、メトロマニラの中には水産市場が割と多くて、ほとんどの
市場では買った材料を料理してもらい、併設されたレストランで食べることが
出来るというシステムになっています。(今も変わっていないと思います)
鶏肉(フライドチキン)が大半で牛肉の料理はあまり見かけません。
ホテルのディナーバイキングでも、牛肉は見た記憶がないです。
フィリピンで家に遊びにおいでと言われて、行ったことがありますがその時も
豚肉の煮込み料理のアドボ、ティラピアの塩焼き、シニガンというタマリンド
と海老を使った酸っぱいスープをご馳走になりましたから、フィリピンの人は
水産物の方が利用頻度は高いような気がします。

そんなわけなんで、メトロマニラの中には水産市場が割と多くて、ほとんどの
市場では買った材料を料理してもらい、併設されたレストランで食べることが
出来るというシステムになっています。(今も変わっていないと思います)
おとなの社会見学 ヘビ見学 [おとなの社会見学]
ヘビセンターで撮った写真を何枚か貼っていますので、ヘビを見ただけで体が
硬直するようなヘビ嫌いの人は「続きを読む」は開かないで下さい。
群馬県...東京を経由地とした場合、そこから先というと東北新幹線とそこから
枝分かれした秋田新幹線や山形新幹線、上越新幹線などを利用して東北地方に
行く人が大半で、東武鉄道利用で日光・鬼怒川温泉というルートを選択する人
はあまりいないと思いますし、さらに東武鉄道でも「りょうもう号」を利用し
群馬県の舘林、太田、伊勢崎なんて方向に行く人はさらに少ないでしょうね。

群馬県の太田市(スバルの工場がある大きな都市です)を過ぎて、次に特急が
停車する駅で「藪塚」という駅があり、その駅で降りてあまり車の通らない道
をトボトボと歩いて行ったところに、「ジャパン・スネークセンター」という
あまり流行っていない施設があります。
硬直するようなヘビ嫌いの人は「続きを読む」は開かないで下さい。
群馬県...東京を経由地とした場合、そこから先というと東北新幹線とそこから
枝分かれした秋田新幹線や山形新幹線、上越新幹線などを利用して東北地方に
行く人が大半で、東武鉄道利用で日光・鬼怒川温泉というルートを選択する人
はあまりいないと思いますし、さらに東武鉄道でも「りょうもう号」を利用し
群馬県の舘林、太田、伊勢崎なんて方向に行く人はさらに少ないでしょうね。

群馬県の太田市(スバルの工場がある大きな都市です)を過ぎて、次に特急が
停車する駅で「藪塚」という駅があり、その駅で降りてあまり車の通らない道
をトボトボと歩いて行ったところに、「ジャパン・スネークセンター」という
あまり流行っていない施設があります。
大人の社会見学 飛鳥編-4 [おとなの社会見学]
近鉄のフリー切符で明日香村内を巡回する赤かめバスを利用して、停留所毎に
散策をしようと考えていましたが、平日だと一時間に一本しか走っていないと
いうことに気付いて、バスを待つよりは歩いた方が前に進むからと石舞台古墳
から天武天皇・持統天皇陵まで歩いたわけですが、この天皇陵から高松塚古墳
までは坂道を登り続けなければならないということと、せっかく買ったフリー
切符がほとんど意味が無いことになってしまうので、一区間だけですがバスで
高松塚古墳まで移動しました。
高松塚古墳は1970年に地元の人によって偶然発見され、奈良県立橿原考古学
研究所が発掘調査を行い、彩色壁画(飛鳥時代の当時の様子も想像できる)が
発見されて国宝に指定され、実物の壁画はカビによる浸食と経年劣化の防止を
理由に修復と空調設備による温度と湿度の管理が行われ、密封状態にしてある
ため石室内を見ることは出来ません。
散策をしようと考えていましたが、平日だと一時間に一本しか走っていないと
いうことに気付いて、バスを待つよりは歩いた方が前に進むからと石舞台古墳
から天武天皇・持統天皇陵まで歩いたわけですが、この天皇陵から高松塚古墳
までは坂道を登り続けなければならないということと、せっかく買ったフリー
切符がほとんど意味が無いことになってしまうので、一区間だけですがバスで
高松塚古墳まで移動しました。
高松塚古墳は1970年に地元の人によって偶然発見され、奈良県立橿原考古学
研究所が発掘調査を行い、彩色壁画(飛鳥時代の当時の様子も想像できる)が
発見されて国宝に指定され、実物の壁画はカビによる浸食と経年劣化の防止を
理由に修復と空調設備による温度と湿度の管理が行われ、密封状態にしてある
ため石室内を見ることは出来ません。
大人の社会見学 飛鳥編-3 [おとなの社会見学]
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