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MINAMATA -ミナマタ- [シネマクラブ]

今の学生世代(13-22歳の青少年)の人が公害病と聞いても恐らくは具体的な
病気や病状をイメージすることは難しいと思いますが、私が小中学生の頃には
公害病訴訟のピークだったことから水俣病やイタイイタイ病、光化学スモッグ
やスモッグによる煤煙による喘息などにより日本各地の子どもから老人までが
企業活動の犠牲になっている時代でした。



スモッグという言葉も現在ではあまり使われていませんが、この言葉は日本で
作られた、いわゆる和製英語ではなく、smoke (煙) と fog (霧) を合成し
大気汚染物質によって視界が悪化している状態を示した正式な英語です。

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ゴジラvsコング 鑑賞記 [シネマクラブ]

世間一般的に新型コロナウィルスの感染拡大が止まらないわけですが、やはり
偶には映画館で映画も観たい(マーベルの「ブラック・ウィドー」も観たい)
ということで、観てきたのが「ゴジラvsコング」です。



ゴジラがギドラと己の存亡をかけて戦っていた時も、髑髏島で自由にのびのび
と暮らしていたコングは、ゴジラと同レベルの身長100メートル超の大猿へと
成長して、いつの間にか人間のガールフレンドも出来て、さらには手話で意志
の疎通まで出来てしまうスーパーモンスターになっていたのでした。

ちなみに、コロナ禍ということもあり土曜日にも関わらず、観客は10人以下の
寂しさではありましたが、安全・安心というコンセプト的にはベリーグッドな
条件だったように思います。

ここから本編の話ですが、ネタバレ有りなので映画を観るつもりの人はここで
続きは見ないようにお願いします。

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スペース・スウィーパーズ【Netflix】 [シネマクラブ]

韓国で製作され、当初は映画館で上映される予定だったものの世界的な感染症
の感染拡大(簡単に言うとコロナ禍ってやつですね)によって、映画館で公開
の目処が立たなくなってしまったわけですが、作品の試写を観たNetflix側から
全世界独占公開するから配給権を譲って欲しいという申し出があり、日本円に
換算して約20億円の製作費で作られた映画を、100億円でNeflixが買い取って
全世界で配給されることになったSF映画です。



簡単なストーリーは大気汚染が進み、富裕層は宇宙空間に設置された人工衛星
に作られた緑の楽園に移住し、それ以外は汚れた環境で暮らす未来の地球。
宇宙のゴミ(スペースデブリ)を回収してお金に変える、宇宙清掃業の宇宙船
「勝利号」の仲間たちが、地球を吹き飛ばすレベルの爆弾を体内に持っている
アンドロイド(ドロシー)を偶然、手に入れたことから宇宙のテロリストたち
と駆け引きをして一稼ぎをしようと画策するものの…という宇宙を舞台にした
大作映画で、CGのレベルが高く、ハリウッド製のSF映画のように感じますが
基本的には韓国のスタッフで作られています。

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「バケモノの子」がミュージカル作品になる [シネマクラブ]

2016年「第39回日本アカデミー賞」で、最優秀アニメーション作品賞を受賞
した「バケモノの子」=細田守監督作品が、来年4月から、劇団四季によって
オリジナルミュージカル化されて上演されることになりました。



映画が公開されたのが、2015年なのでもう15年経っていますし、テレビでも
放映されているので、ストーリーを知っている人は多いと思いますが、人間界
の「渋谷」とバケモノ界の「渋天街」を行き来するバケモノの熊徹と猪王山と
それぞれの息子(本当の息子ではない)の九太と一郎彦の二つの大きな対決を
表現し、さらにクライマックスの渋谷の惨状の描写をどのようにするのかなど
とてもスケールの大きさ作品になることでしょう。

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