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永遠の情愛と性愛の女性・阿部定 [シネマクラブ]

性愛と恋愛を極めた女性という題材の映画になると、ほぼ確実に阿部定事件が
モチーフになるのは日本の女性(情念とか秘めた性欲みたいな)に対する見方
の問題なのか、または定番として扱わなければならないという映画製作会社の
ルールでもあるのかは不明なんですが、U-NEXTで配信されている映画の本数
だけでも「愛のコリーダ」「SADA」「阿部定 最後の七日間」の三本が配信
されていて、100年前の事件を映画化していても、それなりに観る人はいると
いうのは凄い話だなと思います。



「SADA」は黒木瞳が主役の阿部定を演じて、その性愛の相手である吉蔵役は
片岡鶴太郎が出演していますが、男の色気みたいなものは感じられないために
「愛のコリーダ」で吉蔵を演じた藤竜也のような魅力は無いですね。

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守護教師【2018年・韓国映画】U-NEXT 見放題 [シネマクラブ]

韓国での公開が2018年、日本での公開は2019年の韓国映画です。
拳銃どころか刃物も持たずに拳だけで悪と戦うマ・ドンソクの主演映画です。

タイトルの「守護教師」という言葉の意味が今一つ映画の内容とミスマッチな
感じですが、マ・ドンソクの魅力である悪人を「ぶん殴る」場面はしっかりと
ありますから、そういう場面を期待したのにという残念感はありません。



日本で付けられたタイトルは「守護教師」ですが、原題は「The Villagers」で
直訳すると「村人」ということになり、田舎では学校の理事長が地方議員とか
知事とかをしていて、その周囲の警察や教師たちも権力者に逆らえずに隠蔽や
改竄、捏造をして理事長の裏の顔を隠すみたいな意味だと思います。
※ 日本では田舎どころか政治の中心でそんな状態なので世界の田舎ですね。

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哭声 コクソン【2016年・韓国映画】U-NEXT 見放題 [シネマクラブ]

この映画に主演したクァク・ドウォンが免許取り消しの数値をはるかに上回る
レベルの血中アルコール濃度を検知されて、飲酒運転で摘発されました。

韓国は酒豪の多い国として知られていますが、酒に強ければ飲酒して運転する
ことがあっても摘発されないわけはないですからね、そういう社会のルールを
守らないのは役者だろうが、国会議員だろうがダメなのはダメです。

というか、そういう話を聞いて、この映画のクァク・ドウォンの演技を見ると
あれは演技ではなく、クァク・ドウォンの素の姿じゃないのかと思うぐらいに
この映画の中のクァク・ドウォンは行動力も無ければ、鋭い洞察力も観察力も
ない無能警官に見えて仕方ありませんでした。
という話はともかく、本題の映画の話に移ります。

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ガーディアンズ【2018年・ロシア映画】U-NEXT 見放題 [シネマクラブ]

ロシア映画を観るのは初めてですが、今のご時世なんでロシアでは、どの程度
まで映画の中での表現が許されているのか、という部分にも興味があって単純
な内容と思われる映画を観ました。



ストーリーはごく単純で、自らを超人化してロシアの国家転覆を謀るクラトフ
という科学者の存在が確認されるところから話が始まります。

クラトフは、冷戦時代のソ連において秘密裏に一般人を拉致して遺伝子操作を
して特殊能力を持った超人を作り出すという実験をしていたものの、その成果
の独占を目論んでいたことが発覚し、銃殺刑を命じられますが、拘置所を脱出
して、超人たちを道連れに研究所を爆破して姿を消していました。

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