ＡＳＫＡの週刊文春の記事

ＡＳＫＡが薬物中毒になっていて、暴力団員から渡された薬物らしきもの
を吸引している映像を暴力団が入手し、その映像を買い取れと脅迫されて
いると週刊文春に掲載された件について、ＣＨＡＧＥ＆ＡＳＫＡの二人が
所属する株式会社ロックダムアーティスツが公式サイトで否定しました。

公式サイトの中では「一連の報道について」と表題が付けられ「この度の
ＡＳＫＡに関する一連の報道につきまして、ファンの皆様、また関係各位
に多大なるご心配をおかけしましたこと、深くお詫び申し上げます。」と
謝罪の言葉があり、「報道の内容は事実に反しており、大変遺憾です」と
報道内容を否定しています。

もちろん昔からのチャゲアスのファンとしては、一安心という感じですが
週刊文春の記述では直接、ＡＳＫＡにも取材したところＡＳＫＡの返答が
支離滅裂で、かなり強度の薬物中毒と思われる、とまで書いていますので
それが否定されたということは一体誰がどのように取材して、全くの大嘘
を掲載しているんだろう？ということになります。

所属事務所では一連の報道に対して「厳重に抗議いたします」としていて
週刊文春に対して抗議をするようですが、単に抗議をするのでなく経緯や
ビデオが存在すると断定した理由などを週刊文春側が公開するように約束
させてもらいたいと思います。

憶測で物事を書くにしても週刊文春側が謝罪に応ずるようならば、妄想が
激し過ぎるように感じますので、今後は一定の期間、全ての芸能情報から
手を引くようにしてもらいたいと思います。

タグ：CHAGE&ASKA 脅迫 週刊文春 薬物依存 暴力団

コメント 2

こんばんは！
びっくりしました☆
文春読まなきゃ・・・。
この報道は知らなかったです(゜o゜)
by ちゅんちゅんちゅん (2013-08-02 01:18) 

ちゅんちゅんちゅんさん：
コメントありがとうございます。

所属事務所の厳重抗議報道があってから週刊文春側が
沈黙をしているということは、全くの捏造報道だったという
可能性が高いように思います。

確たる証拠が無いままで、続報なんか書いたら事務所側に
名誉棄損で訴えられて、敗訴は確定的ですから、そんなに
危険な橋は渡らないような気がします。

by suzuran (2013-08-04 23:23)