温暖化で日本近海に危険な魚 [地球環境・自然・宇宙]
国際社会では地球温暖化は深刻な問題として対策が進められていますが、日本
の政治家や企業経営者は、「セクシー」や「クール」な発言により自らの知性
のレベルの限界を露呈した、小泉進次郎に代表されるように「今だけ、金だけ
自分だけ」のロクデナシばかりのために、地球温暖化自体がデマだと拡散する
反知性主義者が持て囃される国になっています。
それはそれで、ある種の国民性であり勝手にすれば良い話であって、天動説を
唱えたければ唱えていれば良いだけですが、日本近海では今までの海水温なら
日本近海には近付いてこないはずの「ソウシハギ」というカワハギの仲間の魚
か太平洋沿岸や瀬戸内海で網にかかるようになっている現状があります。
の政治家や企業経営者は、「セクシー」や「クール」な発言により自らの知性
のレベルの限界を露呈した、小泉進次郎に代表されるように「今だけ、金だけ
自分だけ」のロクデナシばかりのために、地球温暖化自体がデマだと拡散する
反知性主義者が持て囃される国になっています。
それはそれで、ある種の国民性であり勝手にすれば良い話であって、天動説を
唱えたければ唱えていれば良いだけですが、日本近海では今までの海水温なら
日本近海には近付いてこないはずの「ソウシハギ」というカワハギの仲間の魚
か太平洋沿岸や瀬戸内海で網にかかるようになっている現状があります。
早春の候・梅が咲き始めました [地球環境・自然・宇宙]
ニュージーランド沖のヨコエビ [地球環境・自然・宇宙]
星に願いを・おうし座流星群 [地球環境・自然・宇宙]
今日11月6日はおうし座(南)流星群の極大日とされています。
おうし座流星群は、9月から12月が活動期に当たり、その中でも10月、11月が
もっとも活発に流星が見えるのですが、さらに7年周期で火球(流星の中でも
特に大きく目立つ流星)が著しく増加するのが今年、2022年なんですね。
その7年周期の中で、もっとも多くのダスト=星屑が地球の大気圏に降り注ぐ
日のことを極大日と呼びますが、それが今日、11月6日になるわけです。
※ 北群は11月13日で、月が小さくなるので何群よりも観察はしやすいと予想
されているので、チャンスは二回あります。
おうし座流星群は、9月から12月が活動期に当たり、その中でも10月、11月が
もっとも活発に流星が見えるのですが、さらに7年周期で火球(流星の中でも
特に大きく目立つ流星)が著しく増加するのが今年、2022年なんですね。
その7年周期の中で、もっとも多くのダスト=星屑が地球の大気圏に降り注ぐ
日のことを極大日と呼びますが、それが今日、11月6日になるわけです。
※ 北群は11月13日で、月が小さくなるので何群よりも観察はしやすいと予想
されているので、チャンスは二回あります。
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