総合格闘技RIZINのシバター

格闘技のコアなファンではないので、あまり詳しいことは分かりません。
なので、ルールがどうとか、踏み込んだ話は実際のところ分かりません。
単純に殴ったり、蹴ったり、締めた結果、相手がダウンしたり、戦意を喪失し
試合続行が出来なくなったら負けという単純な試合が好きです。

朝倉未来が、喧嘩自慢の素人を相手にストリートファイトをして、朝倉未来に
勝ったら1,000万円というの懸賞付きの試合？をしましたが、そういう結果が
見えている試合には全く興味がなくて、どんなプロデューサーが立てた企画か
なんてことは全く分かりませんが、プロの格闘家が素人相手に本気で戦うか？
と考えれば、結果は見えているわけで考えようによってはリンチですよね。

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タグ：RIZIN シバター YOUTUBER 久保雄太 棄権

井上尚弥選手がタイトルを防衛

失礼なことを書きますが、今までの相手と比べてると少々役不足では？なんて
思っていたアラン・ディパエン選手（以下、敬称略）と、WBA、IBFの二つの
タイトルをかけて両国国技館で対戦した井上尚弥が、８R2分34秒でTKO勝ち
をしました。【WBAは6回目、IBFは4回目のタイトル防衛です】



ヨーロッパとかアメリカの選手は派手な感じで、強そうに見えますがパンチが
ヒットすると意外に脆い場面があるのに比べると、タイやフィリピンの選手は
淡々と打ち合い、かなり強そうなパンチが当たっても、あまり表情に出ないと
いう部分があるので、弱そうに見えて打たれ強い選手がいたりしますが、今回
対戦したディパエンも、あまり表情に出ない感じでした。

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タグ：ノニト・ドネア 井上尚弥 バンタム級 ジョンリール・カシメロ 統一王座

中日ドラゴンズ・来季1軍スタッフ

中日ドラゴンズで、立浪和義新監督が正式に就任しました。
前任の与田剛監督は誰も悪口を言わない（誰に対しても悪口を言わない、誰も
与田監督の悪口を言わない）本当に優しい人だったので、球団があまり積極的
に補強をしないという誰もが指摘していた部分に対しても、全て自分の責任に
持ってきてしまうようなところがあったように見えていたので、指揮官として
向いていなかった部分もあったかも知れませんね。



監督をするなら二軍監督として生え抜きの若い選手を育成するか、投手コーチ
としてゲームの戦略やマネジメントからは一歩引いて、セ・リーグ最高防御率
の投手陣を率いる役割が適していたように思います。

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タグ：中日ドラゴンズ 立浪和義監督 中村紀洋 荒木雅博 新庄剛志

中日ドラゴンズの新監督は立浪和義氏

前の記事で書いたように小学生の頃は、少年ドラゴンズの会員（実際に野球を
するのではなく、ファンクラブです）になっていて、ドラゴンズの野球帽とか
外野席の公式戦チケットの綴りなどが会員特典として付いていましたが、地元
から当時の中日球場（今はナゴヤ球場で二軍戦の公式戦はやってるのかな？）
まで小学生だけで行くのは、ちょっと許可が出なかったので実際に試合を見た
のは年に数回でした。


スーパーカートリオだった頃から、他球団だったけど好きな選手でした。

その後もナゴヤ球場に名前が変わり、スコアボードが電光掲示板になった後で
ナゴヤドーム=現在はネーミングライツでバンテリンドームに本拠地が移って
しばらくの間は年に1‐2回程度は試合を観に行っていましたが、自称応援団と
称するグループの鐘太鼓トランペットがうるさいのと、応援の供用が嫌になり
野球場に行かなくなり、そうなってくると不思議なもので、興味も失せてきて
谷繁選手が監督兼任から監督専業になったあたりからは選手の名前も知らない
という感じになってきて、開幕の頃とシーズンオフの頃に、誰か知っている人
が監督とかコーチになったかな？ぐらいの興味しかなくなりました。

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タグ：立浪和義 中日ドラゴンズ ミスタードラゴンズ バンテリンドーム 監督就任