有馬記念・2021年 追記 [競馬]
2021年のF1-grand prix が終わり、JRAの競馬も日曜日の有馬記念と火曜日の
ホープフルステークスで2021年が終わります。
今年は死去する著名人(個人的にとても残念な方々)が多いので早く終わって
欲しいと以前に書きましたが、まさかの神田沙也加さんの急逝なんてことまで
あって、本当にさんざんな年だと思っていますが、それにしても一年の速さと
いう感じで、もう後一週間で今年が終わります。
来年は寅年。自分が寅年なので、来年はいい年になって欲しいなと思いますが
それはともかくとして有馬記念の話に入っていきます。
ホープフルステークスで2021年が終わります。
今年は死去する著名人(個人的にとても残念な方々)が多いので早く終わって
欲しいと以前に書きましたが、まさかの神田沙也加さんの急逝なんてことまで
あって、本当にさんざんな年だと思っていますが、それにしても一年の速さと
いう感じで、もう後一週間で今年が終わります。
来年は寅年。自分が寅年なので、来年はいい年になって欲しいなと思いますが
それはともかくとして有馬記念の話に入っていきます。
復活するカーナンバー1 [モータースポーツ]
現在、F1グランプリで走行しているマシンには、【2】から【99】までの数字
の中から各ドライバーが選んだ固定の好みの番号を付けることが出来るルール
になっていますが、2013年までは前シーズンのワールドチャンピオンが【1】
を付けて、同じチームのドライバーが【2】を付け、それ以降は前年の製造者
ランキング(コンストラクターズランキング)で上位のチームから【3】【4】
の順にカーナンバーが割り振られていました。
No.1をつけた故・アイルトン・セナ
ルイス・ハミルトンのように連続して優勝すれば、ずっと固定のカーナンバー
を付けることになりますが、そんなことはあまりあることではなかったわけで
一昨年に【1】を付けていたとしても、その年のマシンの調子が悪く、表彰台
に上がれなかったりしてコンストラクターズランキングで、2位以下になれば
自動的に【3】【4】以下のナンバーになるわけで、ドライバーとカーナンバー
がリンクすることはありませんでした。
の中から各ドライバーが選んだ固定の好みの番号を付けることが出来るルール
になっていますが、2013年までは前シーズンのワールドチャンピオンが【1】
を付けて、同じチームのドライバーが【2】を付け、それ以降は前年の製造者
ランキング(コンストラクターズランキング)で上位のチームから【3】【4】
の順にカーナンバーが割り振られていました。
No.1をつけた故・アイルトン・セナ
ルイス・ハミルトンのように連続して優勝すれば、ずっと固定のカーナンバー
を付けることになりますが、そんなことはあまりあることではなかったわけで
一昨年に【1】を付けていたとしても、その年のマシンの調子が悪く、表彰台
に上がれなかったりしてコンストラクターズランキングで、2位以下になれば
自動的に【3】【4】以下のナンバーになるわけで、ドライバーとカーナンバー
がリンクすることはありませんでした。
武豊騎手・念願の朝日杯FS制覇 [競馬]
12月19日に開催された朝日杯フューチュリティステークスで、3番人気の優駿
ドウデュースに騎乗した武豊騎手が、22回目の挑戦で初制覇を達成しました。
現在GⅠレースは、2月のフェブラリーステークスから、24レースありますが
ホープフルステークスは2017年からGⅡから格上げされているので、それ以前
は22レース(大阪杯も、この年から格上げ)でしたからね、その基準で言えば
唯一勝てていなかったのが、朝日杯フューチュリティステークスです。
ドウデュースに騎乗した武豊騎手が、22回目の挑戦で初制覇を達成しました。
現在GⅠレースは、2月のフェブラリーステークスから、24レースありますが
ホープフルステークスは2017年からGⅡから格上げされているので、それ以前
は22レース(大阪杯も、この年から格上げ)でしたからね、その基準で言えば
唯一勝てていなかったのが、朝日杯フューチュリティステークスです。
佐藤琢磨選手・13年目の挑戦 [モータースポーツ]
今年まで4年間在籍していたレイホール・レターマン・ラニガン・レーシング
を離れることが発表された際、インディカーでの活動を継続する意向を表明し
まだまだ、やる気を見せていましたが、2022年を戦うチームは未定という話
だったので、少々心配していましたがデイル・コイン・レーシング・ウィズ
・リック・ウェア・レーシング(以後、デイル・コイン・レーシング)と契約
を交わしたことが発表されて一安心という感じです。
2020年にF1のハースとの契約が終了したロマン・グロージャンが、2021年の
シーズンからインディカーデビューをしたのが、デイル・コイン・レーシング
でしたが、僅か一年で。アンドレッティ・オートスポーツへと移籍したために
ドライバー枠が一つ余ったということもあるのかも知れません。
を離れることが発表された際、インディカーでの活動を継続する意向を表明し
まだまだ、やる気を見せていましたが、2022年を戦うチームは未定という話
だったので、少々心配していましたがデイル・コイン・レーシング・ウィズ
・リック・ウェア・レーシング(以後、デイル・コイン・レーシング)と契約
を交わしたことが発表されて一安心という感じです。
2020年にF1のハースとの契約が終了したロマン・グロージャンが、2021年の
シーズンからインディカーデビューをしたのが、デイル・コイン・レーシング
でしたが、僅か一年で。アンドレッティ・オートスポーツへと移籍したために
ドライバー枠が一つ余ったということもあるのかも知れません。
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