香港の虹色トースト [限定・季節の食材]
香港と言えば高級レストランから屋台料理まで、そして中華料理の種類も
広東、四川、上海、北京、潮州など塩味基調の薄味もあれば、唐辛子など
辛味を効かせた濃厚タイプまで多くの種類が食べられる食の都と言われて
中華料理を食べるツアーもありますね。
だからと言って、香港で食べればなんでも美味しいかというと決して同意
出来ないぐらい不味いところもあるわけで、誰もが利用する機会があると
いう意味では香港国際空港の海鮮焼きそばは脂っぽくて不味かったです。
あくまでも個人の感想なので、ご参考までに。
広東、四川、上海、北京、潮州など塩味基調の薄味もあれば、唐辛子など
辛味を効かせた濃厚タイプまで多くの種類が食べられる食の都と言われて
中華料理を食べるツアーもありますね。
だからと言って、香港で食べればなんでも美味しいかというと決して同意
出来ないぐらい不味いところもあるわけで、誰もが利用する機会があると
いう意味では香港国際空港の海鮮焼きそばは脂っぽくて不味かったです。
あくまでも個人の感想なので、ご参考までに。
そんな香港で今話題になっているのが虹色トーストというチーズトースト
なんだそうで、何が虹色かと言うとチーズが味に合わせて着色されていて
ブルーのラベンダー、グリーンのバジル、赤いトマト、さらに紫芋だとか
ドリアン味のチーズを挟んで焼いているので、チーズの色が混ざり合って
虹色になるみたいです。
ドリアン味のチーズですか…そりゃ聞いただけでも臭いと味が想像できて
慎んでご辞退申し上げたいものですが、いろいろな色=味が混ざり合った
虹色トーストが人気なんて、見た目はともかくちょっと理解できないなぁ
というのが本音の部分です。
これは是非とも香港まで行かなければ!とは思いませんね、個人的には。
LGBT関係のイベントではウケること間違いなしかな。
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