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F1-GP 2024 第4戦 日本GP 予選 [モータースポーツ]

鈴鹿サーキットで開催中のF1-GPの予選で、角田裕毅がQ3に進出し10番手
(Q3の中では最後尾ではありますが)スタートを確保しました。



チームメイトのダニエル・リカルドは、Q2で敗退してしまったので二台で
5列目までに入ることは出来ませんでしたが、優勝経験もあるベテランの
ダニエル・リカルドが、ここまで苦戦するとは想像していませんでした。
昨年のようにマシンが失敗作であれば、二人とも下位に沈むことになると
思いますが、角田裕毅は3戦連続でQ3に進出しているので、去年の不出来
なマシンよりは進化していると思います。

ダニエル・リカルド自身は目一杯のプッシュをしていると言っているので
逆に考えたら、目一杯でもQ3に行けないということは、リアム・ローソン
との交代が現実的になってきているのではないか?という感じです。


レッドブルのヘルムート・マルコ、クリスチャン・ホーナーは、若手には
冷酷ですが、ダニエル・リカルドには随分と気遣いをしていて現時点では
かなり擁護していますので、ニック・デ・フリースのように、バッサリと
切り捨てられることはなさそうですが、24戦のうちの1/4になるマイアミ
までポイントを稼げないようだと、現在はリザーブドライバーとして帯同
しているリアム・ローソンが、角田裕毅のチームメイトとして、レースに
参加することになりそうな気がします。

上位陣は特に異変はなく、レッドブル、フェラーリ、マクラーレンの三つ
と、メルセデス、アストンマーティンという状況で、その中に割り込んだ
角田裕毅は称賛に値する予選だったと言っていいと思います。

アストンマーティンでも、ランス・ストロールは個人的には親の七光りと
いうか、金満親父の道楽息子的な見方しかしていないので、トップ10には
入らなくても、あまり驚きがないのは事実ですが、マシンの戦闘力という
見方をすればトップ10に入って当たり前のレベルだと思うので、その点は
やはり角田裕毅が成長してきている結果だと見ています。

予選の結果は以下の通りです。 1.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) 2.セルジオ・ペレス(レッドブル) 3.ランド・ノリス(マクラーレン) 4.カルロス・サインツ(フェラーリ) 5.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン) 6.オスカー・ピアストリ(マクラーレン) 7.ルイス・ハミルトン(メルセデス) 8.シャルル・ルクレール(フェラーリ) 9.ジョージ・ラッセル(メルセデス) 10.角田裕毅(RB) 11.ダニエル・リカルド(RB) 12.ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース) 13.バルテリ・ボッタス(ザウバー) 14.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ) 15.エステバン・オコン(アルピーヌ) 16.ランス・ストロール(アストンマーティン) 17.ピエール・ガスリー(アルピーヌ) 18.ケビン・マグヌッセン(ハース) 19.ローガン・サージェント(ウィリアムズ) 20.周冠宇(ザウバー) 勝てるマシンがあると、アルピーヌに移籍したはずのピエール・ガスリー ですが、今年のマシンがポンコツ過ぎて、運がないという感じです。 エンジンの出力がホンダ、フェラーリ、メルセデスと大きく乖離している ので、特別にルールの枠を超えたパワーユニットの開発を申請したものの 却下されてしまったぐらいの非力なマシンですからフラストレーションが 溜まるばかりでしょうね。 フリー走行でマシンを壊したローガン・サージェントは、徹夜で修復した マシンで予選に出ましたが、19番手に終わりました。 シャシー以外はサスペンションはボロボロ、ギアボックスにも亀裂が入る というような損傷をよく修復しましたが、上位進出は出来ませんでした。 ウィリアムズの場合には、リザーブドライバーと交代の噂はありませんが ローガン・サージェントの現在までの戦いぶりだと、RBで参戦していたら 確実に交代になっているような気がしないでもありません。 決勝で事故が起きるようなことがなく、角田裕毅が母国で6着以内に入賞 することを期待しています。


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