蛭子さんがヤクザの元若頭役 [シネマクラブ]
ゴールデンウィーク明けの5月14日に「HK 変態仮面 アブノーマル・
クライシス」の公開を控える福田雄一監督が脚本を書いて、あの蛭子能収
が主演したヤクザ映画「任侠野郎」が6月4日から公開されます。
映画がヒットする要因として「子供」「動物」「おんな」が効果的に配置
されていることが重要だというのは昔から言われていることですが、この
映画の中ではNGT48の北原里英の白パンツのモロ見えとか橋本マナミ
が下着姿からセーラー服を着るシーン(個人的にはどうなんでしょう?と
思いますけどね)などが「おんな」に該当するわけですね。
クライシス」の公開を控える福田雄一監督が脚本を書いて、あの蛭子能収
が主演したヤクザ映画「任侠野郎」が6月4日から公開されます。
映画がヒットする要因として「子供」「動物」「おんな」が効果的に配置
されていることが重要だというのは昔から言われていることですが、この
映画の中ではNGT48の北原里英の白パンツのモロ見えとか橋本マナミ
が下着姿からセーラー服を着るシーン(個人的にはどうなんでしょう?と
思いますけどね)などが「おんな」に該当するわけですね。
でも「子役」と「動物」が出ていないので、後は主役の蛭子さんがどんな
伝説の任侠を演ずるのかということに尽きると思いますが、予告編を見る
限りでは、伝説のヤクザの殺陣としてはどうかな?という印象が、正直な
ところでは感じられます。
映画の内容があまりよくわからないので、今後、順次明かされていくとは
思いますが、現時点のイメージでは切れ者の伝説のヤクザ役を蛭子さんに
キャスティングした意図がよくわかりません。
なに以前に喜劇なのか、任侠映画なのかも読み取れないのが実際のところ
なんで、一分の予告編ではなんとも言えないですね。
僕はこうして生きてきた ―NO GAMBLE,NO LIFE. 蛭子 能収 by G-Tools |
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