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マニー・パッキャオは判定負け [スポーツ]




ネバダ州ラスベガスのMGMグランド・ガーデン・アリーナで行われた、
ボクシングの世界ウエルター級王座統一戦12回戦で、フィリピンの英雄
マニー・パッキャオはフロイド・メイウェザー・ジュニアに3-0の判定
で破れました。

判定の詳細は、(118-110、116-112、116-112)で
4-8ポイント差ということになっています。


floyd-mayweather-manny-pacquiao.jpg

パッキャオは積極的に攻撃型のボクシングを展開したものの12ラウンド
までメイウェザーのディフェンスを崩すことが出来ず、パッキャオ自身は
体格の差をあまり感じることもなく、私が勝ったと思っていると、強気の
発言をしたものの、まずは休みたいと今後についての明言は避けました。

lasvegas-int-airport.jpg

アメリカの各地からプライベートジェットで飛んできた裕福な観客たちの
ためにラスベガスの国際空港の駐機場がパンクするほどの大きなイベント
になった世紀の一戦ですが、個人的に期待していたパッキャオのKO勝ち
が叶わなくて残念でした。

年齢的にもパッキャオは引退するかも知れませんね。

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ニューパソコンの通りすがりの空です

 素晴らしい対戦だったようですね。


 ところで、話を変えてすいませんが、ここ2、3日、まともにコメント書けず、今頃書いていて申し訳ない思いですが、ネパールの大地震の件、非常に心配です。
 犠牲になられた方々の数も、7000人を超えてしまったと聞きました。非常に痛ましくてなりません。
 それに、先月28日に、震源地に近い、ランタントレッキングコース沿いのゴダタベラで、雪崩が発生、250人の方々が巻き込まれたとみられているそうです。(その地域は人里から離れており、連絡手段が乏しいため詳細な情報は不明だけれど、外国人観光客の方々も巻き込まれた恐れがあるとのことです。)非常に心配です。

 亡くなられた方々のご冥福を祈ります。
 怪我をなさった方々の早いご回復を祈ります。
 行方不明の方々の一刻も早い発見と救助とご無事を祈ります。

 アメリカ合衆国、フランス、ノルウェー、イスラエル、インドなどの救助チームの方々のお蔭で、大地震から72時間を超えた後でも、建物のがれきの下から生存者の方々が救出されたという話を聞きました。
 心から感謝致します。有難うございます。

 ただ、ネパール内務省の報道官の人は、昨日2日、「地震発生からすでに1週間がたった。捜索救難活動に全力を尽くしているが、がれきの下に生存者がいる可能性はないと私は思っている」と述べ、倒壊した建物のがれきなどから生存者が見つかる可能性はほぼなくなったという見方を示したのだそうです。

 確かに、時間は経ってしまいました。でも、30日に救出された15歳の男の子のことを考えると、ど素人考えかもしれませんが、まだ生存者の方々がいらっしゃる可能性、ゼロではないのでは?と私は思います。(以前、倒壊したビルのがれきの下から、かなり時間が経った後、奇跡的に生存者の方が救われたという話も聞いた覚えがありますので。)
 なので、建物などのがれきの下の捜索・救助活動、まだ継続していただければ、と願い祈っております。(ど素人考えかもしれませんが。)
 物資の分配など、被災者の方々への救援活動などが足りていないという話も聞いておりますので、本当に大変だと思いますが、どうぞよろしくお願い致します。

 上記に関連した話なのですが、物資が足りない?輸送の手段が足りない?援助物資が必要な人達に行き届いていない、という話を聞きました。こちらも非常に心配です。
 被災地の商店などの在庫で使えるものがあったら、ネパール政府などが買い上げて、援助物資とすることはできないでしょうか?(ネパール政府は、財政的に厳しいそうですが、国際社会の方々から、金銭的な援助の話もあったと思うので、そのお金を担保に、国際的な金融機関からお金を借りて、買い上げ資金にしたらどうだろう?などと、ど素人考えしています。)
 それから、物資の輸送ですが、上空から落とせるものは、ヘリなど使って上から落として配布するという方法など、どうでしょうか?(学校とか寺院とか、現在でも使える所があったら、そういう所の庭などに落として、学校の先生とか僧侶の人達などから、人々に分配してもらっては?などとも思います。それから、学校の先生や、僧侶の人達なら、現地の被災者の人々の数も把握しやすいのでは?という気もするので、どこにどれだけ被災者の人達がいるのか?それを把握するために、被災者の人々の数のまとめ、お願いしてみては?とも、思います。)
 現地では、寒さもある中、飲み物も食べ物も足りない状態で、被災者の方々が耐えているという話を聞きました。痛ましすぎます。
 テントも足りないという話を聞きました。
 なので、ど素人考えかもしれませんが、私の意見にも見るべきところがありましたら、ご一考願えないだろうか?と思います。関係者の方々、どうぞよろしくお願い致します。

 それにしても、あまりにも大きな被害なので、ネパール当局の方々なども、頑張ってくださっているのでしょうが、ど素人考えですが、国際社会の方々に、更なるご協力をなさっていただいた方が良いのでは?と思っております。
 例えば、国連などの災害に関する専門家の方々(例えば、ハイチの大地震の際に活躍なさったスタッフの方々)などに、更なるご協力をなさっていただいた方が、救援活動がスムーズに進むのでは?と思います。
 物資の輸送などへの人的援助の増員なども、お考えいただければ、とも思います。
 国際社会の方々は、本当に色々有り過ぎて大変だとは思いますが、更なるご協力、願い祈っております。(ど素人考えですが、捜索・救助・救援活動のための人的援助、あるいはヘリなど機器の貸し出し、支援物資の供与や輸送などの他、地震災害対策のための情報提供、気象情報の提供なども、なさっていただけると良いのでは?などと思います。)
 どうぞよろしくお願い致します。

 ヘリが足りないという話を聞きます。
 そちらの方も、どうぞよろしくお願い致します。(ただ、こちらの方も、国際社会の方々から、金銭的な援助の話もあったと思うので、そのお金を担保に、ネパール政府が、国際的な金融機関からお金を借りて、急遽購入することはできないだろうか?とも、ど素人考えしてしまうのですが…。)

 すでにご協力なさってくださっている、国際社会の方々に、感謝致します。有難うございます。
 ただ、余震や余震以外の2次災害などの恐れもあるのでは?と思いますので、捜索・救助・救援活動などをなさる方々は、くれぐれも、余震や余震以外の2次災害などには気をつけて、決して、無理はなさらないでいただければ、とも願い祈っております。

 微力ですが、私も募金などできましたら、と思っております。
 ご賛同いただけます方々には、同様に、募金など、お考えいただければ、と願い祈っております。
 どうぞよろしくお願い致します。

 ネパールや周辺国の方々のご無事を祈ります。
 捜索・救助・救援活動などをなさる方々のご無事も祈ります。
(下の私のコメントに続きます。)
Posted by ニューパソコンの通りすがりの空です at 2015年05月03日 15:23
(上の私のコメントの続きです。)
 先月28日に、アフガニスタン北東部バダフシャン州の山間部の村で起こった、地滑りについても、書かせてください。
 主に女性と子供達、少なくとも52人の方々が死亡した恐れがあると、当局の方が発表なさったそうです。痛ましくてなりません。
 続報が聞けておりませんが、心配です。再び今頃書いておりますこと、申し訳ない思いです。

 行方不明の方々の、一刻も早い発見と救助を祈ります。(時間が経ってしまいましたが、ど素人考えかもしれませんが、まだ可能性はあるのでは?と思いますので。)

 この地滑りで、数十軒の家屋が土砂に埋まってしまったのだそうです。(この地域では1年ほど前にも豪雨により地滑りが発生し、少なくとも300人の方々が亡くなられたのだそうです。)
 当局の方の話によれば、「政府に支援を要請したところ、救援活動のためヘリコプター2機を派遣してくれることになっている」とのことだそうです。
 また、当局の方の話によれば、地滑りがあった地区はタジキスタン国境に近く、この地区に通じる道路は1年のうち6か月も閉鎖されるという辺境の地にあるため、救援活動は難航することが予想されるそうです。

 アフガニスタン北部は春の雨季になると頻繁に洪水や地滑りに見舞われ、もろい泥壁の家屋は洪水や泥流にはほとんど耐えられないのだそうです。
 しかも、タリバンは毎年春から夏にかけて攻勢に出るそうなのですが、今年は過去10年間で特に激しい戦闘になると予想されているのだそうです。
 戦闘などが、更に、救援活動を難航させる恐れがあるのでは?と思います。(言い分はあるのかもしれませんが、タリバンは、戦闘でアフガニスタンを不幸にしていると思います。そのようなことを、本当にイスラム教の神様はお望みなのでしょうか?私にはそうは思えません。)

 アフガニスタン当局の方々も、頑張っていらっしゃると思いますが、国際社会の方々も、本当に色々有り過ぎて大変だとは思いますが、できることは、ご協力なさっていただければ、と願い祈っております。(ど素人考えですが、捜索・救助・救援活動のための機器の貸し出し、支援物資の供与や気象情報の提供など、なさっていただけると良いのでは?などと思います。)
 どうぞよろしくお願い致します。

 捜索・救助・救援活動などをなさっている方々は、悪天候や地盤の緩みなどによる2次災害の恐れもあるのでは?と思いますので、くれぐれも、2次災害には気をつけて、決して、無理はなさらないでいただければ、とも願い祈っております。

 捜索・救助・救援活動などがスムーズに進みますよう、行方不明の方々がご無事でありますよう、祈り願っております。
 捜索・救助・救援活動などをなさる方々のご無事も、祈り願っております。
(下の私のコメントに続きます。)
Posted by ニューパソコンの通りすがりの空です at 2015年05月03日 15:25
(上の私のコメントの続きです。)
 ところで、話を変えてすいませんが、日本のお天気について、書かせてください。

 とはいえ、今日5月3日のお天気も、全くチェックができていない私なのですが、伊豆諸島と小笠原諸島?今日3日の午前2時頃、津波注意報が出たけど解除、みたいな話を、ちらっと聞きました。でも、詳細を知りません。すいません。
 ただ、私はど素人ですが、津波注意報が解除されても、気象庁が、
「このあとしばらくは海面変動が続くおそれがあるので、釣りなどを行う際には十分注意して下さい」
等のことを、呼びかけることがあるようなので、警戒や注意が必要な地域の方々は、どうぞお気をつけて。

 それと、やはりお天気関連の話で、熱中症、気になります。
 4月の末頃から、夏のような最高気温の地域があり、熱中症への警戒が必要だった訳ですが、今日も、やはりそういう地域がありそうに思います。

 急に暑くなると、それほどの気温でなくても、熱中症になる恐れがあるという話も聞いたことがあるので、それも心配です。
 高齢者の方々や子供達など、熱中症になり易い人達については、更に心配です。
 今色々書けなくて申し訳ないような思いですが、とにかく、ど素人考えですが、小まめな水分補給や、クーラーや扇風機やうちわなどを適切に使うことで、熱中症予防などなさっていただければ、と思います。
 それにしても、気になるのは、高齢者の方々です。高齢になると、暑さ寒さを感じ難くなるということが、あるようなので…。(それで、思うのですが、最近、気温が夏のように高かった地域で、一人暮らしをなさっている高齢者の方が、ご家族やお知り合いにいらっしゃる場合は、安否確認のためのお電話など、なさってみてはどうでしょう?)
 今日は未確認ですが、最近、東北の震災の被災地などでも、かなり気温が高くなった地域があるようなので、気になっております。
 熱中症の恐れのある地域の方々は、どうぞお気をつけて。ご無事を祈ります。

 と書いていて気づきましたが、気温が急に上がると、雪崩や雪解け水による被害が出る恐れも高くなるのでは?ど素人考えですが…。
 それに、最近の、気温急上昇地域以外でも、ずっと雪崩注意報などが出っ放しの地域なども、あるかもしれないですよね。
 なので、雪崩や雪解け水による被害などに、警戒や注意が必要な地域がありましたら、そういう地域の方々は、マスコミや、マスコミのデータ放送や(NHK地上波総合のデータ画面など、お役に立ちそうに思います)、ネットなど使って(例えば、気象庁のサイトなど)、情報更新も考えつつしっかり情報収集なさった方が良いと思います。(やはり最新情報の入手は大事と思います。それと、東北の震災など、遠くない時期に災害被害があった地域は、通常の場合より、災害に対して弱くなっている場合もあると思うので、そういう地域にお住まいの方々は、その分、災害に対して、警戒を増した方が良いのでは?とも思います。)
 と書いていて思いましたが、地方の情報は、地方の方が詳しいだろうということで、全国的なマスコミなどの情報以外に、地方のマスコミとか地方の気象台などからの情報の収集、なさった方が良いと思います。(気象庁発表の情報の最後にも、「地元の気象台が発表する警報や注意報、気象情報に留意してください。」みたいなことが、いつも書かれているようなので。)
 そして、これも素人考えですが、早目早目に災害に備え、必要がありましたら、避難は早目になるべく明るい内になさって(もしかすると、財政難のために、中々避難指示や避難勧告に踏み切れない自治体などもあるかも?なので、状況によっては、自治体の避難所設営を待たず、自主的に避難というのも、ありでは?と思います)、残念ながら避難も難しいような状況になったら、家の中のより安全な場所に避難するなど、なさった方が良いと思います。(避難も難しいような状況というのは、素人考えですが、危険性が高いなどの理由で、屋外で活動することが難しい状況などが該当するだろうと思います。例えば、夜間は、周囲が見え難い場合が多いと思うので、そういう場合は、避難が難しいだろうと思います。他にも、避難が難しいような状況というの、色々あるかも?と思います。それと、これもど素人考えですが、避難が難しいような状況が、複数重なった場合、更に避難は難しくなるだろう、とも思います。)
 でも、避難も難しいような状況になった時でも、どうしても避難が必要、という場合もあるかも?そういう場合は、これもど素人考えですが、2次災害には十分気を付けつつ、自衛隊のようなプロの人達に、避難のサポートをしてもらって避難する、という方法もあるかも?と思います。
 どうぞお気をつけて。

 ところで、色々偉そうに書いていてすいませんが、私はど素人なので、上記の話以外に、日本のお天気関連の話で、警戒すべきことなどあっても、チェック漏れしている恐れがあります。
 チェック漏れがありましたら、お許しください。

 それから、これもど素人の悲しさですいませんが、もしかすると、上記の日本のお天気関連の話の中で、間違ったことを書いてしまったかも?とも思います。
 もし、そのようなことがありましたら、そちらも、どうぞお許しください。

 それから、書き忘れていたのですが、上の方に、
 「避難は早目になるべく明るい内になさって」
と書いたのは、夜間で周囲が暗くなり、避難が難しい状況になっても、避難が必要な場合もあるかも?と思ったからです。
 夜間のように、避難が難しい状況になっても、避難が必要な場合は、2次災害にはくれぐれも気をつけつつ、自衛隊などのプロの人達に、避難のサポートをしてもらっては?と思います。これもど素人考えですが。
 もし、そのようなことがありましたら、そちらも、どうぞお許しください。)
(下の私のコメントに続きます。)
by ニューパソコンの通りすがりの空です (2015-05-03 16:00) 

ニューパソコンの通りすがりの空です

(上の私のコメントの続きです。)
 ところで、話を変えてすいませんが、日本のお天気について、書かせてください。

 とはいえ、今日5月3日のお天気も、全くチェックができていない私なのですが、伊豆諸島と小笠原諸島?今日3日の午前2時頃、津波注意報が出たけど解除、みたいな話を、ちらっと聞きました。でも、詳細を知りません。すいません。
 ただ、私はど素人ですが、津波注意報が解除されても、気象庁が、
「このあとしばらくは海面変動が続くおそれがあるので、釣りなどを行う際には十分注意して下さい」
等のことを、呼びかけることがあるようなので、警戒や注意が必要な地域の方々は、どうぞお気をつけて。

 それと、やはりお天気関連の話で、熱中症、気になります。
 4月の末頃から、夏のような最高気温の地域があり、熱中症への警戒が必要だった訳ですが、今日も、やはりそういう地域がありそうに思います。

 急に暑くなると、それほどの気温でなくても、熱中症になる恐れがあるという話も聞いたことがあるので、それも心配です。
 高齢者の方々や子供達など、熱中症になり易い人達については、更に心配です。
 今色々書けなくて申し訳ないような思いですが、とにかく、ど素人考えですが、小まめな水分補給や、クーラーや扇風機やうちわなどを適切に使うことで、熱中症予防などなさっていただければ、と思います。
 それにしても、気になるのは、高齢者の方々です。高齢になると、暑さ寒さを感じ難くなるということが、あるようなので…。(それで、思うのですが、最近、気温が夏のように高かった地域で、一人暮らしをなさっている高齢者の方が、ご家族やお知り合いにいらっしゃる場合は、安否確認のためのお電話など、なさってみてはどうでしょう?)
 今日は未確認ですが、最近、東北の震災の被災地などでも、かなり気温が高くなった地域があるようなので、気になっております。
 熱中症の恐れのある地域の方々は、どうぞお気をつけて。ご無事を祈ります。

 と書いていて気づきましたが、気温が急に上がると、雪崩や雪解け水による被害が出る恐れも高くなるのでは?ど素人考えですが…。
 それに、最近の、気温急上昇地域以外でも、ずっと雪崩注意報などが出っ放しの地域なども、あるかもしれないですよね。
 なので、雪崩や雪解け水による被害などに、警戒や注意が必要な地域がありましたら、そういう地域の方々は、マスコミや、マスコミのデータ放送や(NHK地上波総合のデータ画面など、お役に立ちそうに思います)、ネットなど使って(例えば、気象庁のサイトなど)、情報更新も考えつつしっかり情報収集なさった方が良いと思います。(やはり最新情報の入手は大事と思います。それと、東北の震災など、遠くない時期に災害被害があった地域は、通常の場合より、災害に対して弱くなっている場合もあると思うので、そういう地域にお住まいの方々は、その分、災害に対して、警戒を増した方が良いのでは?とも思います。)
 と書いていて思いましたが、地方の情報は、地方の方が詳しいだろうということで、全国的なマスコミなどの情報以外に、地方のマスコミとか地方の気象台などからの情報の収集、なさった方が良いと思います。(気象庁発表の情報の最後にも、「地元の気象台が発表する警報や注意報、気象情報に留意してください。」みたいなことが、いつも書かれているようなので。)
 そして、これも素人考えですが、早目早目に災害に備え、必要がありましたら、避難は早目になるべく明るい内になさって(もしかすると、財政難のために、中々避難指示や避難勧告に踏み切れない自治体などもあるかも?なので、状況によっては、自治体の避難所設営を待たず、自主的に避難というのも、ありでは?と思います)、残念ながら避難も難しいような状況になったら、家の中のより安全な場所に避難するなど、なさった方が良いと思います。(避難も難しいような状況というのは、素人考えですが、危険性が高いなどの理由で、屋外で活動することが難しい状況などが該当するだろうと思います。例えば、夜間は、周囲が見え難い場合が多いと思うので、そういう場合は、避難が難しいだろうと思います。他にも、避難が難しいような状況というの、色々あるかも?と思います。それと、これもど素人考えですが、避難が難しいような状況が、複数重なった場合、更に避難は難しくなるだろう、とも思います。)
 でも、避難も難しいような状況になった時でも、どうしても避難が必要、という場合もあるかも?そういう場合は、これもど素人考えですが、2次災害には十分気を付けつつ、自衛隊のようなプロの人達に、避難のサポートをしてもらって避難する、という方法もあるかも?と思います。
 どうぞお気をつけて。

 ところで、色々偉そうに書いていてすいませんが、私はど素人なので、上記の話以外に、日本のお天気関連の話で、警戒すべきことなどあっても、チェック漏れしている恐れがあります。
 チェック漏れがありましたら、お許しください。

 それから、これもど素人の悲しさですいませんが、もしかすると、上記の日本のお天気関連の話の中で、間違ったことを書いてしまったかも?とも思います。
 もし、そのようなことがありましたら、そちらも、どうぞお許しください。

 それから、書き忘れていたのですが、上の方に、
 「避難は早目になるべく明るい内になさって」
と書いたのは、夜間で周囲が暗くなり、避難が難しい状況になっても、避難が必要な場合もあるかも?と思ったからです。
 夜間のように、避難が難しい状況になっても、避難が必要な場合は、2次災害にはくれぐれも気をつけつつ、自衛隊などのプロの人達に、避難のサポートをしてもらっては?と思います。これもど素人考えですが。
 もし、そのようなことがありましたら、そちらも、どうぞお許しください。)
(下の私のコメントに続きます。)
by ニューパソコンの通りすがりの空です (2015-05-03 16:01) 

ニューパソコンの通りすがりの空です

(上の私のコメントの続きです。)
 先月28日に、アフガニスタン北東部バダフシャン州の山間部の村で起こった、地滑りについても、書かせてください。
 主に女性と子供達、少なくとも52人の方々が死亡した恐れがあると、当局の方が発表なさったそうです。痛ましくてなりません。
 続報が聞けておりませんが、心配です。再び今頃書いておりますこと、申し訳ない思いです。

 行方不明の方々の、一刻も早い発見と救助を祈ります。(時間が経ってしまいましたが、ど素人考えかもしれませんが、まだ可能性はあるのでは?と思いますので。)

 この地滑りで、数十軒の家屋が土砂に埋まってしまったのだそうです。(この地域では1年ほど前にも豪雨により地滑りが発生し、少なくとも300人の方々が亡くなられたのだそうです。)
 当局の方の話によれば、「政府に支援を要請したところ、救援活動のためヘリコプター2機を派遣してくれることになっている」とのことだそうです。
 また、当局の方の話によれば、地滑りがあった地区はタジキスタン国境に近く、この地区に通じる道路は1年のうち6か月も閉鎖されるという辺境の地にあるため、救援活動は難航することが予想されるそうです。

 アフガニスタン北部は春の雨季になると頻繁に洪水や地滑りに見舞われ、もろい泥壁の家屋は洪水や泥流にはほとんど耐えられないのだそうです。
 しかも、タリバンは毎年春から夏にかけて攻勢に出るそうなのですが、今年は過去10年間で特に激しい戦闘になると予想されているのだそうです。
 戦闘などが、更に、救援活動を難航させる恐れがあるのでは?と思います。(言い分はあるのかもしれませんが、タリバンは、戦闘でアフガニスタンを不幸にしていると思います。そのようなことを、本当にイスラム教の神様はお望みなのでしょうか?私にはそうは思えません。)

 アフガニスタン当局の方々も、頑張っていらっしゃると思いますが、国際社会の方々も、本当に色々有り過ぎて大変だとは思いますが、できることは、ご協力なさっていただければ、と願い祈っております。(ど素人考えですが、捜索・救助・救援活動のための機器の貸し出し、支援物資の供与や気象情報の提供など、なさっていただけると良いのでは?などと思います。)
 どうぞよろしくお願い致します。

 捜索・救助・救援活動などをなさっている方々は、悪天候や地盤の緩みなどによる2次災害の恐れもあるのでは?と思いますので、くれぐれも、2次災害には気をつけて、決して、無理はなさらないでいただければ、とも願い祈っております。

 捜索・救助・救援活動などがスムーズに進みますよう、行方不明の方々がご無事でありますよう、祈り願っております。
 捜索・救助・救援活動などをなさる方々のご無事も、祈り願っております。
(下の私のコメントに続きます。)

by ニューパソコンの通りすがりの空です (2015-05-03 16:02) 

ニューパソコンの通りすがりの空です

(上の私のコメントの続きです。)
 中国が設立を主導する「アジアインフラ投資銀行」についても、書かせてください。
 「アジアインフラ投資銀行」は、既存の同様の銀行に比べ、不透明性が高いということで、心配しております。もしかして、銀行に預けられたお金が、例えば、中国とはBRICS仲間の、ロシアなどに流れないだろうか?と心配なのです。(プーチン大統領のロシアは、親ロシア派を使って、ウクライナを侵略していると、私は思っています。そんなロシアに、軍資金を流すようなことは、絶対してはいけないと思います。最近、親ロシア派は、また東ウクライナで、良くない動きをしているようです。もしかしたら、この「アジアインフラ投資銀行」と関係があるのでは?と非常に心配です。)
 「アジアインフラ投資銀行」に参加した国々の方々の中には、財政的な面で、中国に弱みを握られたようなことになっていて、参加せざるをえなかった方々もいらっしゃると思いますが、上記のようなこともご考慮いただき、「アジアインフラ投資銀行」の不透明性が、戦争や紛争を招く恐れがある場合は、拠出金をストップするなどの行動をなさっていただければ、と願い祈っております。
 どうぞよろしくお願い致します。

 と書いていて、気になることを思い出したので、それも書かせていただければ、と思います。
 最近、イギリスの首相が、選挙公約だったか?イギリス国民の人達に、豊かな未来を約束するというような、コメントを出していたと思うのですが、それについて、マスコミの人達などは、「財源はどうするのだ?」と懸念しているようでした。
 それで、心配性が過ぎる私は、もしかして、「アジアインフラ投資銀行」から財源を流してもらうのでは?などと妄想してしまいました。
 もしそんなことが起これば、イギリスは、中国共産党政府に弱みを握られ、中国共産党政府の言いなりにされてしまう恐れがあると思います。
 「一国二制度」の約束がありながら、香港の自由と民主主義を束縛しようとしている中国共産党政府に、言いなりにされるということは、イギリスの自由と民主主義を失うことに繋がるのでは?と非常に心配です。
 心配性の私の杞憂だったら良いのですが…?
 イギリスの方々は、どうぞお気をつけて。
(下の私のコメントに続きます。)
by ニューパソコンの通りすがりの空です (2015-05-03 16:03) 

ニューパソコンの通りすがりの空です

(上の私のコメントの続きです。)
 ところで、話を変えてすいませんが、ボストン爆破事件について、書かせていただければ、と思います。

 亡くなられた方々のご冥福を祈ります。
 怪我をなさった方々の早いご回復を祈ります。

 実は、私は、あの事件の容疑者は、袋の中身を教えられないまま、何者かに、爆発物の入った袋をあの場所に置いてくるよう頼まれただけなのでは?とずっと疑っております。
 あの事件には、色々と疑わしいことが多過ぎたと思うので。
 丸腰の容疑者が発見された時、警察に喉を打ち抜かれたというのも、疑わしいことの一つです。
 なぜ、そのようなことになってしまったのか?
 警察官は怯えていて、過剰防衛というミスを犯してしまったのか?
 そうだったとしても、そんなことをされれば、容疑者は、「お前が何を言おうとしても全て握りつぶす」と警察官に言われてしまったのと同様と思います。
 なので、このミスは、公正な取り調べにとって、非常にマイナスだったと思います。そして、それが、取り調べの過程での、更なるミスを誘発した恐れもあると、私は非常に危ぶんでおります。(例えば、容疑者が冤罪のために人間不信になっていたら、取り調べに非協力的になり、その場合、検察側は、自分達の推測が多い、真実ではないストーリーを作るという、ミスを犯してしまった恐れがあると思うのです。)
 それに、あの事件では、あまりにも情報が錯綜し過ぎていたということもありました。
 容疑者が捕まったとかまだだとか、亡くなった容疑者は現場で重体だったはずなのに、ネットには、現場で健康な姿で捕まる様子が映っていたとかなど。
 それら全てが疑念を掻き立てます。

 私の疑いが当たっているなら、容疑者が、爆発が起こった時牛乳を買っていたというのも、自分が置いた袋のために、酷いことが起こるとは、夢にも思っていなかったからだ、ということだと思います。
 容疑者が、独房の監視カメラに向かい、挑発的な行動をしたというのも、容疑者が冤罪のために人間不信になり、苛立っていたからでは?と私は思います。(同じような目にあったら、私もそうするかもしれません…。)
 容疑者は自白していますが、それは、最近のアメリカ合衆国の裁判の結果が、マイノリティーの人々の側が負けたような結果になっていると思われることと、関係があるように思います。(「無実を主張して認められず、冤罪で酷過ぎる判決を受けるより、やっていない罪を自白することで、刑の軽減を図った方が得策」と、弁護士が判断したのでは?と思うのです。)

 容疑者の若者は有罪になってしまったそうです。
 でも、私は、彼は冤罪と思います。
 なので、非常に心配です。
 冤罪で無実の人の命が失われるのは、痛まし過ぎますから。
 そんなことは、民主主義のアメリカ合衆国では、あってはならないことと思います。
 そんなことが起こったら、アメリカ合衆国は、民主主義の国ではなくなってしまうと思います。

 容疑者の若者が命を失うことがないよう、心から願い祈っております。(命長らえれば、いつか冤罪を晴らす日が訪れる可能性もあると思いますから。)
(下の私のコメントに続きます。)
by ニューパソコンの通りすがりの空です (2015-05-03 16:04) 

cheese999

すごいジェット機の数ですいね(^_0)ノ
by cheese999 (2015-05-03 23:07) 

suzuran

cheese999さん:
コメントありがとうございます。

プライベートジェットを所有している人がたくさんいるという現実
ボクシングを観戦するためにプライベートジェットで飛ぶという現実
ラスベガスの駐機場が意外に狭いという現実
いろいろな側面が見えている写真だと思いました。
by suzuran (2015-05-06 20:57) 

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