安曇野できれいな水と空気に触れてきた -3 [トラベル]
穂高口から再入場し(入場料は一度払えば、入場券を見せるだけで入ることが
出来ました)目の前に広がったのはキンギョソウの帯でした。

赤、黄、ピンク、白のそれぞれの花が少しずつ段差になって波のようです。
プロ用のビデオカメラを回している人もいたので、ケーブルテレビの取材とか
来ていたのかも知れませんが、平日だと人が少ないので本当に独り占め状態。
陳腐な表現ですが、心が洗われるようなきれいな景色でした。
出来ました)目の前に広がったのはキンギョソウの帯でした。

赤、黄、ピンク、白のそれぞれの花が少しずつ段差になって波のようです。
プロ用のビデオカメラを回している人もいたので、ケーブルテレビの取材とか
来ていたのかも知れませんが、平日だと人が少ないので本当に独り占め状態。
陳腐な表現ですが、心が洗われるようなきれいな景色でした。
あえて説明する必要はないと思うので、特に説明は書きません。
遠くから見てもきれいですが、近くに寄ってもきれいな花です。
花畑の中に一歩の木が立っているだけで、なんだか随分と絵になるのが不思議
な感じがしますが、いろんなバランスを考えて植えられているのでしょうね。
絶滅が心配されるニホンミツバチなのか、セイヨウミツバチなのかを見比べる
ことは出来ませんが、いろんな種類の虫たちが花に集まっていました。
子供の頃には「シートン動物記」とか「ファーブル昆虫記」を読んで、図鑑も
大好きだったんですが、数十年の間にほとんど忘れましたね。
クマのプーさんに仕事と風船のどっちが大事なの?とか聞かれそうです。
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