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レーナード・スキナードのエド・キングが死去 [訃報・追悼]

弱った身体に対するインパクトが大きいという要因があると思っています
が、暑い夏と寒い冬は訃報に触れることが多いように感じています。

気候的な要因のほかに時節みたいなこともあるのかも知れませんが高齢と
まではいかなくても、療養中だった人が亡くなるのは8月の盛夏から9月
の晩夏、初秋の時期や年末年始前後のようなイメージがあります。

ed-king-die.jpg

そんな8月の下旬になって、レーナード・スキナードのギタリストだった
エド・キングが68歳で癌のために亡くなりました。


レーナード・スキナード結成時から参加して、スイートホーム・アラバマ
などの曲作りにも加わってサザンロックのトップバンドとしてまたライブ
に強いバンドとして有名になった時点で脱退し、スティーヴ・ゲインズが
参加してしばらくしてバンドメンバー、スタッフが乗ったチャーター機が
墜落、ロニー・ヴァン・ザント、スティーヴ・ゲインズ、スティーヴの姉
でコーラスとして参加していたキャシー・ゲインズが亡くなり、その他の
メンバーも重傷を負う事故が起きました。



心と体に傷を負ったメンバーが再起して復活したレーナード・スキナード
(紆余曲折はありましたが長くなるので省きます)に1987年から再び
参加したエド・キングでしたが、1996年に心臓病のために再び脱退し
2006年にはロックの殿堂入りをしています。

バンドが飛行機の墜落事故に遭遇する前に脱退し、難を逃れる運の強さが
あったと見るべきか、病気のために自らの意思に反してバンド活動を継続
することが出来なかった運のなさと見るべきか難しいところですが、また
一人レーナード・スキナードのメンバーが亡くなった現実は重いです。

奇しくもレーナード・スキナードは、今年の9月1日をラストステージに
するラストツアーを行っている最中であり、解散という言葉は出ていない
状況ですが、今年66歳のゲイリー・ロッシントン(バンド創設メンバー
唯一の生き残りということになるのかな)も約三年前には心臓発作のため
重体になっているので、ラストステージになるのは間違いないでしょう。



エド・キングのご冥福を祈ると共に、ゲイリー・ロッシントンにまだまだ
元気に人生を楽しんでもらいたいと思います。


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