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フリオ・イグレシアスの最後の作品 [音楽]


日本で20年ぐらい前に「ナタリー」という曲がブームになり、郷ひろみ
の日本語カバー盤もヒットしたスペイン人の歌手フリオ・イグレシアスが
メキシコで最新のスタジオアルバムの制作を終え、この「Mexico」
というアルバムが人生最後のスタジオアルバムになると発表しました。

Julio Iglesias.jpg

20年前に50歳ぐらいだったと思っていましたが、実年齢が72歳だと
いうことなので、ほぼイメージと合っていたようです。


年齢的な引退ではなく、スタジオアルバムを作るのに一年半を費やすので
今後はアルバムの制作に関わることなく150歳まで歌手を続けることを
表明したようです。





過去に10回の来日公演を実施していて、最初の来日は1970年の大阪
万博の時だということなので、日本デビューから45年になりますね。

ラテン系の人は息の長い活動をする人が多いように感じているので、本人
が言うように150歳までは難しいとしても、80歳ぐらいまでは普通に
ステージを務めて、後二回ぐらいは来日公演もありそうな気がします。

黒い瞳のナタリー~ベスト・オブ・フリオ・イグレシアス
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