博多でラーメン その3 [トラベル]
博多で行った三つ目のお店は、福岡空港の中です。
福岡空港の国内線ターミナル三階は、飲食店が集まるフロアになっていますが
その一角に「ラーメン滑走路」というラーメン店が集まる場所があります。
チェックインカウンターからエスカレーターで上がり、そのまま前方へと進む
と右側にラーメン滑走路の入り口があり、右側「Noodle Laboratory 金斗雲」
から始まり「まんかい」「豚そば月や」左側に「ラーメン海鳴」「有吉商店」
「モヒカンらーめん」また右側に戻って「博多一幸舎」「つじ田」一番奥側に
「屋台らーめん 玉龍」があります。こちら側から入れば逆の配列です。
福岡空港の国内線ターミナル三階は、飲食店が集まるフロアになっていますが
その一角に「ラーメン滑走路」というラーメン店が集まる場所があります。
チェックインカウンターからエスカレーターで上がり、そのまま前方へと進む
と右側にラーメン滑走路の入り口があり、右側「Noodle Laboratory 金斗雲」
から始まり「まんかい」「豚そば月や」左側に「ラーメン海鳴」「有吉商店」
「モヒカンらーめん」また右側に戻って「博多一幸舎」「つじ田」一番奥側に
「屋台らーめん 玉龍」があります。こちら側から入れば逆の配列です。
ラーメンを食べた後にサッパリデザートという意味かどうかはわかりませんが
お茶を使った和風のスイーツが食べられる「茶寮 伊藤園」もあります。
というようなレイアウトになっていて、「モヒカンらーめん」は以前に福岡に
来た時に食べたので今回はパス、「博多一幸舎」は空港でも「博多めん街道」
でも行っているのでということで、「豚そば月や」がちょっと魅力的に感じた
わけですが、結局は「屋台ラーメン 玉龍」になりました。
ここは福岡空港に「ラーメン滑走路」が出来る前から「屋台らーめん 博多」と
いう店名で福岡空港で営業していたラーメン屋さんで、ラーメン滑走路が開業
するのに合わせて、店名もスープの配合も変えたという福岡空港の最古参店で
福岡の人が恋しく思う「博多のラーメン」を提供する店だそうです。
後は飛行機に乗って帰るということで、ちょっと贅沢にチャーシュー麺。
スープの色が黄色っぽくなっていて、バターラーメンみたいですが、実際には
もっと白い豚骨スープです。
特に濃厚ということはなく、それでいて薄いことも無い「これが豚骨」という
感じのラーメンで食べやすいラーメンでした。
後は、名古屋空港に帰るまでの空の様子です。(ラーメンとは違いますが)
名古屋駅周辺の高層ビル群です。
ナゴヤドーム
ナゴヤドームが見えると、名古屋空港は間近です。
2022-01-19 20:36
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