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美人の国・ベネズエラが復活 [イベント]

2013年からは毎年東京で開催されている、ミス・インターナショナル
の世界大会ですが、三年連続で東京ドームシティホールで開催された今年
第58回大会の優勝者は、ベネズエラを代表して参加しているマリエム・
クラレット・ベラスコ・ガルシアさんに決まりました。

Miss International_2018.jpg

ミス・インターナショナルという名称ではあるものの、主催しているのは
一般社団法人国際文化協会という日本の法人なので1972年からは日本
または中国での開催となっており、世界大会という割には世界各国の都市
を巡回しているわけでもないので世界レベルで選考基準が統一されている
と思っていましたが、そういうわけでもなく主催者である日本の選考基準
で優勝者が選出されているのが実際のところですね。


その割には地元の有利性がなく58回の歴史の中で日本人が優勝したのは
一回だけということで、逆に主催者が日本法人な割には世界大会で日本人
を贔屓目に評価していないという点で公正と言えるのかも知れません。

というような話はともかくとして、故・チャベス大統領の頃はミスコンの
優勝者は圧倒的にベネズエラ代表が多く、ベネズエラ出身者でない場合は
コロンビアとかチリ、エクアドル、ボリビアなど南米代表が優勝とか上位
に入ることが多く、基本的に南米出身者(いわゆるラテン系)の女性には
美しい人が多いという見方をする人が多いですね。

latina_lady1.jpg

チャベス大統領は美容整形手術を推奨し、ベネズエラが産油国として調子
が良かった頃には、誕生日のプレゼントとして両親が美乳(バストの整形
手術)を贈るなんてことが流行ったこともあったぐらい、女性が美を追求
する国だったわけですが、チャベス大統領が癌で死去した後は経済が一気
に下降線になり、世界有数の産油国でありながら、石油を掘り出すお金が
ないという常識的には信じられないような状況になりました。

latina_lady2.jpg

latina_lady3.jpg

中東やアメリカ、カナダなどで産出された原油と比べるとベネズエラ産の
原油は不純物が多く、精製に手間がかかるということもあり、原油市場で
ベネズエラ産の評価が低いということもあり、ベネズエラの国力が衰退し
美人の国という評判も大きく下がりました。

latina_lady4.jpg

latina_lady5.jpg

が、ここにきてベネズエラ代表のマリエムさんが優勝したことで長かった
冬の時代が終わり、ベネズエラの経済面も少しずつ回復に向かえれば良い
と思いますが、まだまだ先行きは厳しそうな感じではありますね。

とりあえずは美人の国の復活は良い兆しかも知れません。


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