アゼルバイジャンGPの予選が行われ、モナコGPでは幻のポールポジションで
終わったシャルル・ルクレールが、今回はクラッシュすることなく1位のまま
予選を終わりましたので、決勝はポールポジションスタートです。





2番手は3回目のフリー走行で、3番手まで挽回していたルイス・ハミルトン
金曜日のフリー走行ではコースとの相性が悪いのか、セッティングがなかなか
決まらずにバルテリ・ボッタスに至っては16番手になるなど、メルセデスとは
思えない不調でしたが、盛り返してきました。