2013年に公開された映画で「受難」という作品があります。
その作品で主演した岩佐真悠子が介護の仕事に携わりたいということで芸能界
を引退することを発表しました。



2003年に、16歳でミスマガジンに選出されて芸能界デビュー。
17年間芸能界で仕事をしてきたというのは、それなりに評価されていたわけで
初主演映画が「受難」で、オールヌードも披露したということで、それなりに
いろいろな決意が必要だったのではないかと思いますが、芸能界を引退すると
いうのもまた、相当の決意が必要だったことと思います。

これからさらに必要とされる介護という仕事に自ら関わろうと考えるのは凄い
ことだと思いますので、頑張っていただきたいです。