昨年までホンダのパワーユニットを搭載し、エンジンにパワーがないとか
信頼性がないとこき下ろし、ホンダ以外のエンジンなら優勝も可能なはず
だと豪語していたマクラーレンチームが低迷しています。



プレシーズンテストの時点で、すでに兆候は出ていたにも関わらず強気の
発言に終始していたザク・ブラウンやフェルナンド・アロンソがようやく
最近になって今年のモデルであるMCL33は失敗作であることを認める
発言をするようになりました。