日本ではすでに公開されて、前作並みという声もあれば前作ほどではない
という興行成績になった「HK/変態仮面アブノーマル・クライシス」が
5月27日から台湾で公開されて、ヒットしているみたいです。



台湾の人の感性では、頭にパンティーを被って戦うヒーローという設定が
ウケるのか、ビジュアル面がウケるのか、その辺りはよくわかりませんが
主演の鈴木亮平が台湾の空港に着いたら、写真集を手にした女性ファンが
50人も出迎えてサイン攻めにあったということのようで、日本国内より
台湾の方が女性の中に変態仮面の固定ファンがいるようです。