今回もタイミングを逃したので結果だけになります。
優勝したのは、レッドブルのマックス・フェルスタッペン。
二着に入ったのマクラーレンのランド・ノリスに約3.8秒の差を付けました。
実際の勝ち方はタイムの差以上に強い勝ち方に見えました。



前半戦というか、カナダGPまでは調子の良かったアストンマーティンでしたが
オーストリアGP以降、予選でも精彩を欠くというか、マクラーレン勢の台頭が
目立ってきていて、アップグレードの効果が出てきているようです。