イタリアGPはポールポジションからスタートしたマックス・フェルスタッペン
以上に良いスタートをしたダニエル・リカルドがレースをリードする形で進み
25周目の、マックス・フェルスタッペンとルイス・ハミルトンの事故によって
ダニエル・リカルドとランド・ノリスのマクラーレンコンビが、ワン・ツーで
ゴールをするという結果に終わりました。




マクラーレンに移籍後、全く期待外れだとか、かなり辛辣にチームの幹部から
批判されていたダニエル・リカルドが優勝できて良かったです。
ドライバーを批判したり、共に戦うエンジンサプライヤーやそのスタッフにも
陰口を言うのがマクラーレンの伝統なんでしょうかね。
対外的な印象が悪いので、そういうことは止めるようにすれば良いのに。