昨年に続いて日本グランプリが中止になった背景について、鈴鹿サーキットを
運営するモビリティランドの社長が記者会見で説明をしました。



今年は7年振りの日本人ドライバーとして角田裕毅が日本で走るということと
エンジンサプライヤーとして参戦するホンダがF1から撤退する最後の年という
大きな節目の年ということから、時間をかけて慎重に準備を進めてきたものの
最終的に8月18日に中止が確定し、発表がありました。