2019年4月、急性白血病の告知を受けての公表。
統計上は数万人に一人の確率とされる白血病と診断されたものの、がん化した
細胞が骨髄の中で収まっている状態だったために、発見段階では早期だったと
いうことが、体力を消耗する重篤化する前だったので徹底した治療が出来たと
岡村さん本人が手記を発表しています。



抗がん剤の治療は白血病に限らず、ほぼ一週間抗がん剤を投与する1クールの
単位を何度か間を開けて実施することになります。