自分が年齢を重ねている自覚は、朝起きる時に足が痛いとか、腰が痛いとかの
老化が進んでいることで実感していますが、そうは言っても高齢者と言われる
年齢ではないのですから、もうちょっとしっかりしろ自分、みたいな気持ちも
ないわけではありません。



そういう自分の体の変化以上に年齢を重ねたことを実感するのが、自分自身が
高校生とか、20代前半にデビューした人が何十周年とか、残念なことに鬼籍に
入ってしまう時なんですよね。