昨年の今頃、マクラーレンとの協業を止めてトロロッソとの新たなパートナー
体制の下で2018年型エンジンの初始動が報告されました。


2018.2.14

前年までフェルナンド・アロンソやストフェル・バンドーン、マクラーレンの
CEOであるザク・ブラウンに散々酷評され、精神的にも相当追い詰められた
状況だったと思いますが、無事エンジンはトラブルなく点火して、合同テスト
でも前年までとは大違いの周回数を走ることが出来ました。