2018年シーズンも後半に入り、総合優勝争いはセバスチャン・ベッテルと
ルイス・ハミルトンの二人が抜け出している状況になり、来年のチームが
すでに確定しているドライバー、未確定でF1のシートを失うことになる
ことが予想されるドライバーなど、移籍の話も煮詰まってきています。



セルジオ・マルキオンネ会長が急逝したことで、シャルル・ルクレールを
推していた最高責任者がいなくなったために、今年と同じく、ベッテルと
キミ・ライコネンの二人が走るとされていたフェラーリでしたが、その話
が再び変更になるようで、シャルル・ルクレールはすでにフェラーリとの
契約を終えて、キミ・ライコネンはフリーになるようです。