腕利きのスタジオミュージシャンがバンドを結成したり、ソロアルバムを
リリースするのが流行ったわけでもないですが、そんな流れが盛り上がり
を見せていた時にその流れをけん引するようにデビューしたのがTOTO
だったような記憶があります。(記憶違いかもしれません)



ラリー・カールトンやリー・リトナーが日本のミュージシャンのアルバム
クレジットに目立っていた頃、TOTOのスティーブ・ルカサーも日本の
ミュージシャンがニューヨークやロサンゼルスでレコーディングをした際
よく名前が出ていたので、あまり大きくは間違っていないかと思います。