ゴールデンウィーク前に公開が開始された「美女と野獣」が五月中旬まで
週末興収1位を続けていて、5月14日までに動員550万人、興行収入
は79億3千万になり、今月中の80億円突破は確実になり目標とされる
100億円を超えることは確実視されています。



洋画の実写作品で興収100億円は今年初めて、公開開始以来4週連続で
一位になったのは「シンデレラ」以来ということで、ディズニーは夏休み
まで上映を続ける意向のようです。