優勝は、ポールポジションからスタートしたマックス・フェルスタッペン。
ほとんど今年は当たり前になってしまっているので、連勝しても特に驚かない
というか、2着とのタイム差も数秒単位ではないのでマシンの性能差も多少は
あるかも知れませんが、とにかく今年のレッドブルは強かったです。



優勝以上に注目していたアルファタウリの結果ですが、残念ながら二人ともに
入賞というわけにはいかず、角田裕毅は8位で入賞しましたが、期待していた
ダニエル・リカルドは今一つ振るわず、11位でゴールという結果でした。