ビション・フリーゼを扱っているブリーダーさんに、今年の仔犬が産まれたら
譲ってもらうように事前に話をしていましたが、5月6日に生まれたという話を
聞いて、最初に見に行ったのが6月4日(約一か月後)でした。
まだまだ、本当に小さな仔犬でしたね。
それから一週間後の6月11日、まだ「なに、この人達?」という感じでした。
まだ、洗っていないので足とかは汚れていました。
さらに一週間後の6月18日にはあくびをする余裕が出てきました。
手の匂いとかを覚えて、怪しい人じゃないことを覚えてくれたみたいです。
この時にお迎えは一か月後の7月16日に決定しました。
毛も伸びてきて、ビション・フリーゼらしくカールしてきました。
6月25日には持ち上げられると抱き着くようになって、それなりに慣れてきた
というのが実感できるようになりました。
7月2日には全身の写真を撮らせてくれました。
表情も豊かになって、人馴れしやすい特徴が出てきた感じです。
先週の7月9日にはシロクマのようになっていました。
生まれて二か月で、仔犬から子犬になった感じがします。
兄弟と仲良くしていましたが、今日、ルルが家に来たので兄弟の男の子だけが
残っているそうです。
これから、随時、ルルだけでなくダックスフントのショコラ、豆柴のカリンの
話も書いて行こうと思っています。