今月の初旬に、14年間一緒に暮らしていたトイプードルの「ぷぅ」が一年半の
療養の末、虹の橋を渡りました。



家に来てから数か月で、体調を崩して獣医さんに診てもらったところ先天的に
アルブミンの濃度が低い低アルブミン症と診断されて、子犬の時から見た目で
不味そうな療法食の生活で、そんなに長くは生きられないと言われました。