政治の世界、特にアメリカのボンクラ大統領と日本のマザコンボンボン総理の
無能な二人のでっち上げとでまかせは既に日常化しているわけですが、リアル
スポーツの世界であるはずのF1でも、F1ジャーナリストとして専門誌にも
寄稿しているロベルト・チンチェロがでっちあげニュースを創作して事実無根
の話を拡散させたと問題になっています。



そのフェイクニュースの被害者は複数いて今年からレッドブル・ホンダに加入
したピエール・ガスリー、ルノーのニコ・ヒュルケンベルグ、更にフェラーリ
のセバスチャン・ベッテルも事実とは全く違うニュースを流されて怒り心頭と
いうことのようで、チンチェロが排除されるのは間違いない感じです。