プロレスラーの大仁田厚が1985年の1月3日に最初の引退をしてから
七度目の引退興行を行い、多分、今度は本当に引退するようです。



電流爆破マッチとか、電流爆破バットでの殴打などいろいろな意味で昭和
のプロレスをアップグレードした見世物的なプロレスを続けていることで
邪道とか、引退と現役復帰を繰り返すことから引退詐欺とか相当の批判も
受けていますが、周囲の雑音に耳を傾けることなく、我が道を行くという
一貫性については批判することはしません。