最近の日本公開作品だと「フィフス・ウェイブ」に出演していた若手女優
のクロエ・グレース・モレッツが「自分自身を見つめなおし、もう1度、
自分の役割を見つけたいと思った」という理由で、撮影済みの二作品以降
に出演契約をしていた映画の出演から降板することを発表しました。



日本の腐った芸能事務所なら損害賠償請求だとか、今後のマネジメントは
しないとか、芸能界から追放とか、前時代的な奴隷制度のようなバカげた
コメントを発表して、業界のドンとか持ち上げられていい気になっている
爺いや婆あが芸能界のルールを守らない者は仕事をさせないなんて怪気炎
を上げて醜悪な容貌を人前に曝け出すことでしょうね。