音楽プロデューサーで演奏者でもある小室哲哉さんが、東京都内で歩いて
いる際につまづいて、足首をひねって病院へ行ったところ右足関節骨折と
診断され、手術が必要で全治三か月の診断が出ました。



高齢者がつまづいて転んで骨を折ったとか、脱臼したという話は聞きます
が、小室哲哉さんはまだ57歳ですから、いくらなんでも足腰が弱ったと
いうわけでもないかと思いますが、こういう話を聞くと自分も気を付けて
歩かないとマズいかもと思ってしまいます。

小室さんの場合、4月9日に坂本美雨さんと一緒に台湾でのコンサートが
予定されていたために急遽、公演は6月19日に延期されました。