ところが長男が鑑定書を盗み見したら、９９％実子になっていたと発言。
それに対して大沢樹生は自宅には置いていないので見られるはずがないと
反論し、鑑定書そのものの真贋に疑問が出てきました。
そして今度は根拠を示すことなく「長男の父親は大沢さん」と喜多嶋舞が
コメントを発表し、親子関係のＤＮＡ再鑑定を主張しています。
この人達は何かというと未成年の子どもを巻き込んで話を大きくするのは
止めて下さいと発言しつつ、鎮火しつつある炎の中にガソリンや爆発物を
投げ込んでいるのは自分たちですよね？その疑問に対する答えがどこにも
ないので、この人達の行動の意味が分かりません。
また、大沢樹生が実子ではない発言をして親権が喜多嶋舞に移り、本人は
大沢から親権取り戻したかったので良かったと言いながら、さらに喜多嶋
の両親が親権を持っているのは何故なんでしょう？これもまた意味不明で
説明が必要なことでしょう。
さらに長男の発言とされる中には、喜多嶋舞に顔を殴打されたり後頭部の
髪をつかんで風呂に沈められたとか、ハイヒールで殴られて出血したとか
大沢樹生には日本刀を突き付けられたとか、元々、両方とも親として資質
がないんじゃないのか？みたいな話が延々と語られて、それでもまた別の
話として大沢樹生の子でありたいとか…三人とも何が目的で自分たちの恥
というか、秘すべきことを曝け出している感じで、一人勝ちの状態なのは
この記事を掲載している週刊文春・女性自身だけという感じです。
今更、何を言おうが三人ともバラバラなのは露呈しているわけで、結局は
慰藉料とか養育費とか、そういう話がメインなのかな？という感じですが
それでもやっぱり公表して何か得られる話だとは思えません。
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