尾崎亜美の「オリビアを聴きながら」でデビュー後、夏向きの歌を中心に
歌手生活を続けている杏里が、デビュー35年ということでセルフカバー
のアルバムをリリースしています。
「キャッツアイ」とか「悲しみがとまらない」とか、連続してヒット曲を
出していた頃は、当然のように私もアルバムを買っていましたが、結婚を
契機に(いや、別に恋愛感情なんてありませんよ。)一時期は離れました
が、離婚を機にまた聞くようになりました。
今回は、1980年代の自身の曲を歌い直したセルフカバーのアルバムと
いうことで「Surf City―Coool Breeze―」という
如何にも夏向きなタイトルとなっています。
個人的には「思いきりアメリカン」とか好きでしたね~
レゲエ風のアレンジのバージョンもありますが、やっぱり80年代の元気
いっぱいのイメージのあるオリジナルが好きです。
アレンジVersion
オリジナルVersion
歌手生活を続けている杏里が、デビュー35年ということでセルフカバー
のアルバムをリリースしています。
「キャッツアイ」とか「悲しみがとまらない」とか、連続してヒット曲を
出していた頃は、当然のように私もアルバムを買っていましたが、結婚を
契機に(いや、別に恋愛感情なんてありませんよ。)一時期は離れました
が、離婚を機にまた聞くようになりました。
今回は、1980年代の自身の曲を歌い直したセルフカバーのアルバムと
いうことで「Surf City―Coool Breeze―」という
如何にも夏向きなタイトルとなっています。
個人的には「思いきりアメリカン」とか好きでしたね~
レゲエ風のアレンジのバージョンもありますが、やっぱり80年代の元気
いっぱいのイメージのあるオリジナルが好きです。
アレンジVersion
オリジナルVersion
Surf City ~Coool Breeze(初回限定盤) | |
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