滋満壁画村の話の続きです。
最初に壁画村に着いた時には消防車と救急車が二台停まっていたので、なにか
事故でもあったのかと思いましたが、消防隊員が消防設備(消火栓や消火器)
の点検をしていました。(細い急坂なので、消防車も登れない感じでしたから
定期的に防災点検をしているのかも知れません)



それぞれの家には住民が住んでいるので、あまり奥まで覗き込むのは失礼かと
思ったので、家の中までは写真を撮らないようにしましたが、一部の建物では
カフェとして営業しているところもありました。