なにかの本で見たのか、誰かに聞いたのか、毎日のドタバタであまり記憶には
残っていないのですが内容だけは一応しっかりと覚えているので書きます。

24時間の時計の中に人間の人生を照らし合わせて、現在の年齢だと人生の中の
どの辺りにいるのかを把握するのが人生時計ということで、実際の年齢を3で
割った数字が人生の中での時間に相当すると定義づけ出来るそうです。



例えば、15歳の少年ならば「5」ですから、時計では午前5時に相当するので
まだまだ夜明け前の段階ということになりますよね、勉強とかいろいろな事で
失敗したとしても、全く問題なくやり直しが利く段階ということになります。