稀に胸周りがとても目立つ女性がいますが、そういう人を見た時に近くに誰か
女性がいると、思わず見ちゃうでしょ？なんて言われることがあったりします
が、特に大きなおっぱいである必要はないと思う、というとそれは建前で本音
は違うでしょとか、さらに追及されることもあったりしますが、そんなことで
建前と本音を使い分けても仕方ないんで、言ったままが本音なんです。
でもね、このような勘違いは男性側にも根強くて、世の中の男性の多くは女性
はいわゆる巨根（30センチオーバーサイズ）が好きで、それと比較をした時に
自分のペニスは小さいというコンプレックス（劣等感）を持っている人が多い
というのもありますが、そもそも女性の膣の長さは7-9センチですから、その
長さ以上の異物が体内に挿入されると、臓器が押し上げられてしまいますから
消化器の内容物が押し上げられて吐いたり、長く太いペニスを挿入された場合
膣口が裂けて裂傷になったりするので、嬉しくはないと思います。
もしも、実際に30センチ以上の長さのペニスを持った男性に迫られた場合には
多分、ほとんどの女性は自分の体を守るために拒否すると思います。
それでも女性によっては胸にパッドを入れて大きなバストに見せたり、男性も
アスリートが使用している股間を保護するためのプロテクター（プロ野球中継
でキャッチャーの股間が映ると大きく膨らんでいますが、あれは危険な硬球が
股間を直撃した場合のリスクに備えるためのプロテクターが入っています）を
装着している人がいるみたいです。
そんなわけで、男性・女性はそれぞれに異性は大きいパーツを持っている人の
選ぶという思い込みから、自分自身にコンプレックスを持っている人が多いと
いう調査結果があるようですが、そのコンプレックスは結構、的外れだという
ことを覚えておく方が間違いはないと思います。
大きなサイズがモテるわけではない
- R18のお話