1985年8月12日、日本航空の羽田発大阪行き123便が墜落した日です。
長いようで短かったように感じる35年間でした。

あの日、私は22:30までのシフト勤務の日で、夕食後の短い休憩時に当該機が
消息不明になったというNHKニュースを見たのを覚えています。



羽田発大阪行きと言えば、日本の航空路線の中で最大級の高需要幹線である上
出発時間が夕方のラッシュ時間帯、さらには旧盆の盆休みの時期でしたからね
搭乗客は満席だということは容易に想像がつきます。