なにもかもコビット19が悪いわけではないんですが、寂しい話が続くばかりで
寒い冬が終わり、明るい春が来るはずなのに残念な話がまた一つ。



肺がんの闘病をしていた映画監督の大林宣彦監督が亡くなりました。
最初に大林監督の映画を観たのは角川映画(現在の角川ではなく角川春樹氏が
角川春樹事務所として製作していた頃)の「ねらわれた学園」でした。