外見の膨張が続いていると報じられ、コンサートのステージでも自力歩行
が難しい?として、各種のコンサートの小道具に乗ってバックダンサーに
運ばれて登場している様子が報じられていたマライヤ・キャリー。



体重が120キロを超えたとか、ギリギリ119キロで止まったとか特に
大差ないようなレベルの重量の攻防(第三者的には誤差の範囲内です)が
伝えられていましたが、いよいよ歌手活動にも影響が出てきたという自覚
を感じたのか、ビバリーヒルズで最高クラスの技量を持った医師の手術で
胃の一部を切除するという荒療治に出たようです。