オーランド・ブルームに殴られ、レオナルド・ディカプリオに無視されて
すでに頭のゆるんだお騒がせ芸能人としか報道されなくなっているような
ジャスティン・ビーバーが、今度はパンツ丸出しで歩いている姿を撮られ
一般人とは感性が違うところを披露しているようです。





元々、パンツを半分ぐらい出したような腰パンスタイルがお気に入りだと
いうことで、日本に来た時もほとんどズボンがずり下がった状態の写真が
撮られていましたが、ご本人は特に気にならない様子で恥ずかしいという
感覚もないような感じですね。

アメリカから追放して欲しいという署名が集まる芸能人(元々、カナダの
国籍なので外国人ではありますが…)なんて、今までに聞いたこともない
話ですが、そんなに住民に嫌われているのにセレブと呼ばれるのも何だか
不思議な話だなぁ~と一般市民は思うのであります。

庶民の娘ですがセレブ学校へ通っています (すくパラセレクション)
東條さち子


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