元光ＧＥＮＪＩで、現在は俳優として芸能界で仕事をしている大沢樹生が
長男とは血縁関係がないと週刊女性や週刊新潮で報じられた件で、本人が
メディアの取材を受けて、ＤＮＡ検査の結果、父性確率０％と判定された
ことを認めた上で、長男の親権など、弁護士を立てて調停中であることを
話して弁護士に一任していることを明かしました。
交際中に妊娠が判明して結婚したぐらいですから、大沢樹生と長男の母で
ある喜多嶋舞は身に覚えがあるでしょうが、喜多嶋舞はその時にはすでに
他の男性とも関係があったわけで、どちらの子だったか解らなかったので
御しやすい方を結婚相手に選んだのか、独身だった方（もう一人の相手が
妻帯者だったと仮定した場合）を選んだのか、はたまた収入が多そうな方
を選んだのかは知りませんが、女性の意見としては二人と交際していても
どちらの子なのかは何となく本当の父親は分かるものだという話も聞いた
ことがあるので、喜多嶋舞は実の父親は知っていると思います。
同時に並行して誰と付き合おうが他人事なので構いませんが真実を知って
一番大きな衝撃を受けるのは長男だと思います。
他人の親子のことにズケズケと分け入っていくメディアも確かに良いとは
思いませんが、自分が一番の当時者でありながら、他人事のような文書を
マスコミ各社に送付した喜多嶋舞が全ての元凶ではないかと思いますので
自分のことを棚に上げたような対応はどうなんでしょうね…。
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