僅か１０年程前までは、ブリトニーとかマライヤキャリーなどがアメリカ
の女性ポップシンガーの代名詞みたいな存在でしたが、最近ではビヨンセ
レディー・ガガ、リアーナ、ピンクなど露出が多くて奇抜なファッション
の方々がヒットチャートの常連になっています。

日本の場合は所属事務所が必死に削除するようなきわどい写真もアメリカ
では普通に本人がツィッターやインスタグラムで公開しているので、特に
裏技など使わなくても普通に見ることが出来ます。

そんな中でも最近のリアーナはちょっと暴走気味な感じで、ブログ掲載に
あたって修正しましたが、元の画像は修正部分もしっかりと見えます。

日本の場合だと売れなくなったら最後の手段としてセミヌード、もう少し
きわどいヌード、全裸、みたいな順番がありますが、リアーナの場合だと
年収数十億円を稼いでいても見せているわけですから、単に見せることが
好き？ということなのかも知れません。

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