江南の高速バスターミナルで昼食後、一旦ホテルに戻って小休憩
若かりし頃は本当に寝る間を惜しむ勢いで観光地やお土産品を探して街の中を
歩き回ったりしましたが、身体を労わることもしないで海外で倒れたりしたら
家族や周囲の人に迷惑をかけることになるので、時間があればホテルの部屋で
お昼寝をしたりして、体調と相談しながら行動するようになりました。



夕方になって今日の夕食はどうしようと考えた結果、プルコギを選択。
前回、カルビタンを食べたお店はメニューが多かったことを思い出して、再度
同じところに行きました。