ASKAの逮捕から証拠不十分による不起訴決定、釈放までの流れの中で
フジテレビの坂上忍や安藤優子といった権力迎合司会者たち以上に醜悪な
偏向放送をしていた宮根誠司と井上公造が謝罪しました。



警察の一方的な発表を大本営のごとく何一つ自分たちで精査することなく
垂れ流して、ASKAの父親に対しても一方的に息子さんは有罪ですよと
断言していた宮根誠司は「申し訳ありませんでした」と謝罪しましたが、
本当に申し訳ないと思うのなら、頭を丸めるぐらいしたらどうなんだろう
と思いますが、風見鶏が逆風を感じて謝っているだけなので、本気で悪い
なんてことは思っていないだろうなというのは容易に想像が付きます。